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神様とお話するのって、こういうことなの??そうなの?

どなたかのnote記事で、旅の同行者が、自分が頂く軽食を先に神様に召し上がって頂く姿を見て素敵だと思ったという趣旨のことを書かれていらっしゃいました。私も、それを読んで素敵だなぁと思ったので出来る時には真似をしてみようと思いました。

学ぶとは真似ること」とも言いますし、習得したいと思った事は先ずは真似てみることが大事だと思っています。会社でお菓子を頂く際が一番手をつけやすかったので、そこから始めています。

なんとなく自分のお皿とは分けたかったので、神様(ツキヨミ様)専用小皿を用意しました。嘘です。単に可愛くて買いたかっただけです。会社で私が使っているお皿と図柄がお揃いです(←)。

末富さんの京ふうせん。優しい甘さでオススメです。

末富さんの京ふうせんを、お皿おろしにお召し上がりいただきました。「終わられたら教えてくださいね」と、心の中でお願いしました。すると暫くしてからトントンッと右手の甲を指先で触れられる間隔がありました。

ちょっと新鮮です。お願いはしたものの、本当に教えてくださるんだぁと楽しい気持ちにもなりました。「終わられましたか?」にも再び右手の甲にトントンッと指先で触れられる間隔が…。フフッ。その日は、ツキヨミ様専用小皿から自分のお皿に移して頂きました。楽しい。

別の日、北海道に行っていた方からお土産に「白い恋人」を頂きました。ベタベタです(笑)。お土産のリクエストを聞かれていたので、板チョコをお願いしたのですが、白い恋人になりました。確かに、ツキヨミ様は白い恋人ですからね(←え?)。

白い恋人も、ツキヨミ様専用小皿に乗せて、「お先にどうぞ」と心なかでお伝えしたところ、「俺にも」と、背後から話しかけられた気配。「俺にも???」と思っていると、再び「うん、俺にも」という声。

2枚のせたら、溢れた(笑)

勿論、振り向いても誰もいませんが、目に入ったのは神棚。嗚呼、成程です。会社の神棚には熊野大社さんの御神札おふだがあります。スサノオ様(ソサノヲ様)ですか、成程。

寧ろ、神棚にお酒の方が良いのではないだろうかと思ったとたん(?)、満足気な気配がフッと消えました。退勤時が出勤時にONECUPを購入してお供えした方が良さそうです(笑)。

翌朝、ONECUPを購入し、神棚をお掃除した後にお供えしました。神様との会話ってこういう事??

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