ギリギリは疲れるのです[夢か現か幻か]
講義か何ぞ学びが終わるか終わらないかの頃、どなた様かとお話をしていました。ふいに「嗚呼、ほら、丁度」と示された方向に意識を向けると、スマホから流れる目覚まし時計の音。
「嗚呼、間に合って良かった」という声も目覚ましの音を止めた時に聞こえてきたけれど、ぎりぎり!!絶対ギリギリ!!寧ろ間に合ってないと思うのですよ!!(←)
さて、私どこぞからギリギリで帰ってきた様なのですが、そのまま起床となるとなんでしょう…若干疲れているというか…休んだ気がしないと申しましょうか。何とも申しましょうか…。
ツキヨミ様から「ねっ♪」なんて言われても、全然可愛くなんかないんだから!!(笑)朝から理由も判らず疲労感のような脱力感を覚えました。二度寝をしたかったのですが、それをしてしまったら終わりなので、頑張って起きました。
そして、私何処で何を学んできたのでしょうか??どなた様…お年を召した殿方でしたから、トヨケ様かもしれないですが、今回も何方かは不明です。
その方とお話をしている時、学んだという充実感に溢れていたのは覚えています。沢山学んで、沢山理解したことは解っていますが…。うん、魂が学んだということにしておきましょう!!
今日は早よ寝よっ