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19歳でパーソナルジムを開業した男が教える!ジム運営の掟10選

こんにちは!三浦 風太です。
1995年生まれの27歳。(2022年5月現在)
現在はInnovation Body 株式会社 代表取締役、ANGIN PERSONAL TRAINING 代表を務めております。

Innovation Body 株式会社:4期目(2022年5月現在)
ANGIN(パーソナルジム):創業8年目(2022年5月現在)
ボディコンテスト出場歴:6大会出場
連続blog投稿:950日経過(2022年5月現在)

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このnoteでは、筋トレ大好き高卒の僕が、本気で起業しパーソナルジムを8年運営して「失敗」したことを全て書きました。

起業直後の売上は0円。
初めの2年間は泥臭く努力を積み重ね、少しずつ結果が出てきました。

19歳からパーソナルジムを運営し、今年で8年経過と、8年間の経営から分かったこと、「これだけはやるな」9,517文字にまとめました。

このnoteを読むメリットがあるのは、こんな人です。

・パーソナルジムを開業したいと思っている人
・パーソナルジム運営を成功させたいと本気で思っている人

こんな意思を持つあなたは、このnoteから得た学びを一つでも実際の行動に移すでしょう。行動に移す人にとっては、このnoteは確実に価値があります。

では、本文に入っていきます。

①【口約束は信用するな】

いきなり重たいタイトルですみません。

これは私が19歳の時、パーソナルジムを開業する前の話になります。

2014年の12月にパーソナルジム開業を決めていた私は、当時勤めていたジムの会員さんに

「独立するんです!」と話をしていました。

仲の良かった会員さんだけに話をしたので

会員さん「凄いじゃん!行きますね~」と言ってくれました。

私は勝手にその人たちはジムに来てくれると思い込み、リストに加えていたのです。これが完全な見当違い。

今思うと、大人の方は私に気を使って言ってくれていただけでした。
(当時は19歳でそのことに気が付きませんでした)
勝手にジムに来てくれると思い込んでいたので軽い人間不信にもなりました。

「応援しています!」
「今度遊びに行きます!」
「近いうちに体験に行きます!」
この3つの回答は何も生み出しません。

きっちり正確なアポをとることを心がけましょう。
27歳になった今でも気を付けています。

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②【どうですか…は禁句】

お客様「2ヶ月真面目に通えばどのくらい痩せれますかね?」

「どうですかね~、、、それなりに痩せれるとは思いますけど…」

自分のやっているサービスに自信のなかった当時は、こんな低レベルな会話をしていました。

これって例えばラーメン屋さんに行ったときに

「味噌ラーメン美味しいですか?」

店主「どうですかね~、、、そこそこだと思いますよ…」

どうですか?こんなラーメン屋さん行きたくないですよね。
自信もって自分の作っているラーメンを美味しいと言えないなんて…。
何だか不安な気持ちになりませんか?
凄くいい人なんだけど、本当に大丈夫かな…?

みたいな感じです。

この対応を当時の私はしていたのです。最悪ですね…。
何も恐れることなく「本当のこと」を伝えるのが大切です。
「出来ることはできる」「出来ないことはできない」と真実を伝えることがとても重要です。

今では絶対に濁すことはせず、お客様から頂く質問に対しては自信満々に応えさせていただいております。
これには慣れが必要です。普段から人に優しく遠慮気味の方は苦戦するかもしれません。(私がそうでした)
友達や同僚、上司とのやり取りで本音を伝えることを意識してみましょう。

上司「今度飲み会あるけどお前も来ないか?」

「お誘いありがとうございます!ただ、残念ですが今回は欠席でお願いいたします。すみません!」

これでOKです。理由はその流れで聞かれた際に追加で答えましょう。
「行けたら行きます!」この回答がこの世で一番最悪です。

③【安すぎる器具は絶対に買うな】

これも8年の営業実績のある私が言うので間違いありません。
多分ですが、現在使用している器具の金額と同じくらい器具を今まで破棄しています。

初めからそこそこ良い器具買えば良かったと後悔してます。

安い器具はなぜ良くないのか?
耐久性
安全面
使用感
この3つに大きな問題があります。

まず耐久性ですが、安い器具はフレームが弱いです。
高頻度で使用していると明らかに劣化して見栄えが悪くなります。
折角自分のジムを開いたのに男臭いホームジムみたいになってしまいます。

安全面は耐久性と理由が似てきますが、フレームが弱いためマシンが壊れやすいです。お客様のセッション中でもマシンが心配になった経験は何度もあります。

最後の使用感はマシンのグラつきです。安いマシンは業務用のマシンと違いかなり揺れます。単なるベンチ代一つでも全然違います。
物によっては揺れが大きくて運動に集中できない器具も。

以上が8年パーソナルジムを運営してきた私の感想です。
あくまでも個人的な感想になります
安い器具を批判している訳ではありません。

また、高い器具を買った方が良いと進めている訳でもありません。変に高級な器具ばかりを揃えても集客は不可能です。
お客様がみんな良い器具を求めてジムを選ぶならゴールドジムに行きます。でも実際のフィットネス業界はどうでしょうか?
多種多様なジムが存在しております。
つまりはマシンを理由に入会する人はほぼいないのです。

じゃあどの程度の器具を買えばいいの?
曖昧な答えかも知れませんが、最安値のマシンは安全面から見て避けて、高級過ぎるマシンは回収できる見込みがないので避ける。
結果、準業務用ぐらいのマシンが好ましいです。
例えばパワーラックなら5万で購入できますが、10万円程度のものがベストです。逆に20万円以上のものは高過ぎます。経営に余裕がある場合や特別な理由がない限りは導入を見送りましょう。

私のジムでは「ボディソリッド社」と「ワイルドフィット社」の器具が多くなっております。

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④【駅チカに拘るな】

私は今の店舗が3か所目です。
初めて駅チカに構えております。(駅から徒歩1分)
駅チカに構えているのですが、駅から近いという理由だけで入会に至ったお客様は一人もいません。

その前の2店舗は駅から10分は歩くところに店を構えていました。それも住宅街です。看板も出していませんでした。
それでも経営は成り立ちます。それどころか家賃が安く上手くいく可能性も秘めています。
それに、「駅から10分歩くのが辛い」とか「駅から遠いから違うジムに乗り換えます」なんてことは一度も言われたことはありません。

ここまで読んだだけで何となく理解いただけたと思いますが、なぜ駅チカに拘る必要がないのか?それはパーソナルジムならではの理由があります。
お客様にとって場所は最後の選択肢に過ぎないのです。
「このジムに行けば私でも痩せれそう!」そう思うジムを選ぶのです。
始めから「ここなら駅チカだからいいな!」とはならないのです。

よく考えてみてください。
あなたは駅チカと言う理由だけで美容室を決めますか?
家から近いと言う理由だけで髪を切りに行きますか?

なりませんよね。

色々調べてこの施設(店舗)なら、この人なら「私の願いが叶いそう!」と思えるところに行きませんか(選びませんか)?
最後に場所を確認しますが、多少遠くても行きませんか?

駅チカを武器に商売できるのは大手のみです。
資金力に乏しい個人、中小の企業であれば「人間力」「商品力」で闘うべきです。パーソナルジムは普通のフィットネスジムとは違います。きちんと目標・目的を持った方が通われます。

家から近いところ、駅からすぐのところを理由で入会には至りません。
自分のジムは何がウリなのか?何が魅力的なのか?
お客様に伝わるようしっかりアピールしていきましょう。

ちなみに、私のジムはブログを見て問い合わせをしてくれる方が多かったです。お客様の役立つ情報をメインに発信していました。その結果「このジム(先生)なら信頼できそう!」と問い合わせをしてくれたのです。
また、指導方針を包み隠さず発信しています。その結果お客様の不安が解消され、問い合わせ増加に繋がっていきました。「糖質制限はしない!」、「3食食べる!」など、食事指導の方法が他店と違うことをアピールしていました。

結論、駅から徒歩10分で十分です。
駅チカに拘り家賃が高くなるのは危険です。
始めは小さな店舗からスタートしましょう。

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↥の写真は2017年頃の私のジムです。
12坪、駅から徒歩10分、駐車場は無しでした。
それでもお客様は来てくれました。

よく見ると大した器具も揃えていません。最初はこのくらいで十分です。
この次の章で詳しく解説しますが内装費もほぼかかっていません。

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ちなみに当時のジムの外観はコチラ↥になります。
とてもジムがあるように思えませんよね。けどこの場所で3年営業していました。

⑤【カッコイイ内装は自己満足】

駅チカの内容と似ていますが、内装を決め手にジムを選ぶ人はいません。
もちろん汚いジムはNGです。

内装に大きなお金を投資するのであれば、広告宣伝費や学びの投資に回した方がマシです。

ちなみに私のジムは、私の強いこだわりで黒を基調としたジムになっています。自分で言うのもアレですが、凄くカッコ良いジムになっております。

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しかし…「カッコ良い」というのが余計でした。

どうやら運動初心者のお客様には敷居が高く見えるそうです。
(実際に通われているお客様の声)

初心者が行っては行けないのでは?というイメージを与えてしまっているのです。

これはお客様に言われるまで気が付きませんでした。
カッコイイジムは自己満足です。カッコイイジムより綺麗で清潔なジムを作った方が何倍もマシです。高級感より清潔感です。

常にお客様目線で考えることが大切です。
ただカッコイイジムを作るのか?それならホームジムです。
パーソナルジムは自分の理想を作る施設ではありません。

カッコイイジムに仕上げて、どのくらい売上アップが見込めますか?
正確な数字が分からないのであれば検討の余地があります。

理想(カッコイイ)の内装は自己満足です。
お客様目線で内装を考えましょう。

私も、次ジムを作る(移転・拡大)ときは明るいジムを確実に作ります。

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↥の写真は弊社の2号店になります。
ガラッと変わって明るいジムになっています。これはたまたま初めから壁紙が黄色で明るかったのでそのまま採用してみました。その結果良い感じの雰囲気が作れました。

是非参考にしてみてください。

⑥【立派な資格も自己満足】

資格はもちろん少ないよりも多い方が良いに決まってます。
ただ、私が伝えたいのはガムシャラに資格取得する必要は無いということです。

取得するのに
どのくらいの費用がかかって
どのくらいの時間を犠牲にするのか
どのくらいの売上向上が見込めるのか

これら全てを理解したうえで取得すべきです。

変な話、難関な資格を取得したからと言って、提供価格を向上したいと伝えても理解してくれるお客さんは稀だと思います。

最低限トレーナーの資格を一つでも保有していれば問題ありません。

ジムの経営が軌道に乗り、お金と時間に余裕ができた時に取得を目指してみましょう。この時もお客様目線でどの資格を取得すべきかはよく考えましょう。

既に資格を保有しているのであれば、トレーナーの勉強ではなくビジネスの学びに投資をしましょう。お客様が来て初めて自分の技術が提供できます。まずは集客の手法に投資すべきです。お客様がいなければ多数の資格も活かされません。自分の置かれている現状をしっかり分析してみましょう。

ちなみに私は昨年、筋膜リリースの資格を取得しました。ですが、その資格を活かして利益を出せていません。投資分すらを未だに回収出来ていません。本当に必要な資格だったのか?適切なタイミングでの取得だったのか?同じ過ちを起こさないため自問自答を繰り返しております。

資格のコレクションも自己満足!
今自分はどの分野を学ぶ必要があるのか考えてみましょう。

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⑦【筋トレに熱中するな】

かつての私がそうでした。空き時間があればとにかく自分のトレーニングをやっていました。大会出場を続けていた時は1年中トレーニングに没頭し、空き時間はジムで筋トレ、暇になれば有酸素運動。こんな生活を続けていました。

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今は強く後悔しています。その時間の半分でも別の学びに投資をしていたら…と思ってしまいます。

筋肉だけでお金を稼ぐことは無理です。時間効率が悪すぎます。今からプロを目指していたら最短で何年かかりますか?それにもし、プロの肩書が手に入ったからと言って、それだけで集客、稼ぐことは可能ですか?私は不可能と思っております。トレーニングのみに時間を使うのであれば、本を読んで学びを深めたり(インプット)、その学びをSNS・blogで情報を発信(アウトプット)した方が100倍マシです!

※筋トレそのものを否定している訳ではありません。

今でも私は週4回、1回1時間の筋トレはやっています。目的は健康管理・ストレス発散・トレーニングの研究のためです。

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もしあなたが空き時間の全てを筋トレに使っているのなら、明日から時間の使い方を考え直す必要があります。

ただ、有酸素運動であれば否定はしません。

特にエアロバイクを推奨します。

その理由は2つのことが同時にできるからです。

バイクを漕ぐ(有酸素運動)+本を読む(情報のインプット)

2つの作業を同時に進行できるためです。
時間をうまく使えていると思いませんか?
カロリー消費しながら知識を深められるなんて最高ですね!

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筋トレは、恵まれた環境に甘えることなく、営業前や営業後の時間を使って行いましょう。これはお客様の気持ちを理解するためでもあります。
お客様の多くは勤務前や勤務後にトレーニングに来て下さります。
その気持ちを学べる良い機会です。

あなたは今、筋トレに熱中し過ぎていませんか?
自分の生活(時間の使い方)を見直してみましょう。

⑧【データを取り続けろ】

お恥ずかしい話ながら、パーソナルジムを開業して法人化するまで(約5年)自分のお客様の特徴や傾向を全く把握していませんでした。
男女比や平均年齢、平均単価、来店頻度、人気のプランなど何一つとして把握していませんでした。

その結果、広告を打つにしても何をすれば良いのか全く分からない状況でした。それどころか、自分のジムなのに、なぜ上手くいっているのかすら理解していませんでした。

今まで偉そうに書いてきましたが、本当に最悪な経営をしておりました。
今の私はその反省を活かしてデータ管理をしっかり行っています。

具体的に何をしているかというと

人数
男女比

平均単価(1回・1ヶ月・1年間)
住所別割合(区ごとの比率)
ジムまでのアクセス方法(車・徒歩・地下鉄)
職業(会社員・自営業・経営者・主婦・学生・看護師など…)
来店回数(週に何回・月に何回・年に何回)
時間別レッスン数(混雑・暇な時間を把握)

こんな感じでデータを管理しております。
やはりデータがあると無駄な支出が防げます。
不必要な層にお金をかけないで済むからです。ニーズがある層に向けてメッセージが届けられるようになります。

長くジムを運営し続けたいのであれば、必ずデータを取ってください。
5年間 野性の勘でジム経営をしてきた私が言うので間違いありません。
データがあれば信用も生まれます。銀行から融資を受ける際にもスムーズな受け答えができます。細かなデータを作ることにデメリットは一つもありません。今すぐパソコンを開いて作業を始めましょう。

自分のジムジムを理解しないで拡大(成功)は不可能です!

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⑨【貯金=信用】

たまに本などで「貯金はするな」的な言葉をよく見ます。ですが、間違いなく貯金は多ければ多いほど良いに決まってます。

私は個人でジムを運営していたころ、月商100万円が越えたにも関わらず貯金がありませんでした。常日頃何気ない消費を続けていたのです。タクシーに乗ったり外食に行ったりを繰り返していたのです。

無意識なうちに生活の水準が上がっていたのです。いくら売上があっても貯金は一向に貯まりませんでした。それどころかお金が無いと思うことも多々ありました。(100万円の売上があるのにお金が無いと感じてました)
要するにそれだけ使っていたのです…。無意識って恐ろしいですね。

その結果、法人化(拡大移転)の際に銀行融資を受けるのに苦戦しました。
(売上に対して自己資金「預金」が少なかったから)
そこで私はある法則に気が付いたのです。それがタイトルにもある…

貯金=信用

お金が信用を生む。
貯金があることで銀行側から「この人はしっかり数字の管理ができる人だな!」「しっかり事業を行い返済してくれそうだな!」こんな感じです。

そして長い付き合いを通して信用が出来ていきます。
そうなると今度は、信用がお金を生みます。
「この人なら問題ない!」と判断して追加の融資が頂けます。

この仕組みです。
この仕組みを作るには、まず初めに貯金(ある程度の自己資金)が必要となるのです。自己投資も大事ですがほどほどに。まずは相手に信用されるために最低限の貯金を作りましょう。

最低限とは?
20代前半であれば100万円をまず目標に貯金しましょう。それ以上のお金は自己投資に回してもよいと思います。

最後にもう一度言います。
間違いなく貯金は多ければ多いほど良いに決まってます。
それは、大きな信用へ生まれ変わります。

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➉【休め】

2016年~2019年頃の私は休まず働き続けました
毎日お客様が来てくれるなら正月だろうが、早朝だろうが関係なく営業をし続けました。

その結果としてある程度の収入は得られましたが、失うものも多かったです。

ハッキリ言って仕事以外の全てを失いました。

友達は一人もいなくなりました。当時は友達がいなくても生きることに何ら問題ないと言い聞かせていましたが、数年経った今は友達は多い方が良かったと思ってます。

正確には「相談できる人」が絶対に身近にいるべきです。

何かあったときにそういう人が身近に居ることは精神的に大きな支えとなるのです。

それと、当時の私は1日でも休んだら(断ったら)お客様が不快に思われるのでは…と不安な気持ちを常に持っていました。

しかしながら、そんな心配は無用です。休むことで何か思うお客様はいません。もし、何か言ってくるような人がいたら、それはアナタのファンではありません。お客様ではありません。休まず対応していても、いずれは離れていく人です。

もっと言えば適度に休むことはお客様の為にもなります。

しっかり休んで疲労を抜き、高いパフォーマンスでお客様にサービスを届けるために休みは必要です。

しっかり休むことでアナタのサービスレベルは遥に向上します。
もしかしたら新規のお客様の単価を上げられるかもしれません。

休むことでクレームは生まれません。
むしろ休まず働き続けることで疲労がたまり、サービスの質が下がりクレームにつながる可能性があります。

休みを取れない働き方をしている人は、お客様に提供しているサービスの質が下がっていないか自問自答してみましょう。

ちょっと最近「手を抜いていたかも…」「だんだん質が下がってきてたかも…」と思う人は休みを導入しましょう。

勇気をもって休むことも大切です。

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2020年休みを取って函館に私は行きました。
外に出ることで得られることもあると、今更(当時25歳)ながらに学べた瞬間でした。
ザックリですが、見えなかった世界が見えてくる。こんな感じです。


最後に

最後まで見ていただきありがとうございました。
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本当に最後になりますが、

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実はこのnoteには⑪番目の話があります。

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