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先週の資金調達情報まとめ    (11/6~11/12)

株式会社meleap(Tech、テクノスポーツ)

調達先:

  • QC Investment, Ltd.

  • インキュベイトファンド株式会社

  • 株式会社ホリプロ・グループ・ホールディングス

  • きらぼしキャピタル株式会社

  • 株式会社Wakiプランニング

  • CiP I投資事業有限責任組合

事業概要:
 株式会社meleapは、「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンのもと、下記2つの事業においてARスポーツ「HADO」を展開しておいる。
 
 ①ロケーションベースエンターテイメント事業 HADOのプレー施設・イベントを提供。世界39カ国に109箇所の直営・常設フランチャイズ施設を展開し、累計350万プレーヤー、累計視聴世帯1億世帯以上へと成長している。2022年にはグローバル旗艦店として観客収容人数230人のステージエリアを内包するHADO ARENA お台場をオープン。学校など教育現場への展開も拡大している。
 
 ②ライブエンターテイメント事業 2020年から開始したタレントによるHADOリーグ事業。視聴者がアプリ「Wow Live」を通してプレーヤーを応援することで競技の技が強化されるという視聴者参加型システムを独自に開発・運用。スポーツの応援体験を提供価値とし、オンライン配信&会場でサービス展開している。アイドルや俳優などのタレントをプレーヤーとして迎え入れ、21年Q1から22年Q2までの売上成長率は750%と急拡大している。

資金の使用用途:
 今回調達した資金は、以下の領域を中心に成長を加速していく。

  • 更なる世界展開の拡大

  • タレントリーグのマーケティング

  • 人材採用の強化

会社のHP:

参照元記事リンク:

その他の参考資料リンク:

コングラント株式会社(IT、ファンドレイジング)

調達先:

  • ジェネシア・ベンチャーズ

  • 福留大士

事業概要:
 時代背景:
 日本全国の様々な地域課題、特定領域の見過ごされがちな小さな課題に取り組む団体は活動の認知・ファンドレイジングに割くリソースが不足している。
 概要:
 上記の課題を受けて、コングラントは社会課題解決・SDGsに関心のある企業担当者がアクセスできる新しいNPOデータベースを構築している。
このデータベースには現在提供されている内閣府等の開示情報(基本情報・財務データPDF)だけではなく、人物・実績・認証の3つの軸で情報が収集され、それらを複数団体で比較検討したり、団体とコンタクトすることが容易になります。
 また、寄付先選びにおいてもコングラントからサポートを受けることができる。 また、企業寄付・企業協賛等がより多様なNPOに循環することで、小さくても重要な社会課題に取り組むNPO・NGOのための資金調達の場を実現し、社会課題解決を担う「インパクトNPO 」が輝き成長する新しい仕組みを提供する。
 将来、このNPOデータベースが当たり前になった社会では、国・自治体、企業、個人投資家が「インパクトNPO」に寄付・連携することで様々なナレッジと浸透による社会課題解決が実現します。

資金の使用用途:
 今回の資金調達を機にNPO向けサービスに加え、企業向けの新サービスを拡充するための基礎となるNPOデータベースの構築を推進していく。

会社のHP:

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株式会社HRport(IT、人材採用)

調達先:

既存株主であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社
(本社:東京都港区、代表取締役:古橋智史・金坂直哉)が運営する
HIRAC FUNDに加え、株式会社ワンキャリア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 宮下尚之、以下ワンキャリア)から調達を実施。

事業概要:
 HRport社が提供する『Worksamples』は 、現場で生じるビジネスタスクを、新卒採用における候補者にオンライン上で実践してもらうことで、思考力を見極めることができるアセスメントサービス。
 企業の採用要件をヒアリングしたうえで各社にマッチした設問内容を設問データベースから選び、AIアルゴリズムとプロスタッフが採点まで行うことで、企業の選考工数を大幅に削減しつつ、従来の選考では見えなかった応募者の問題解決力などの能力を精度高く可視化することができる。
 「ワークサンプルテスト」とは、候補者に実際に仕事を実演してもらい、その作業に対し評価をする手法です。候補者が採用後に活躍できる度合いを予測するのにもっとも有望な手法であることが多くの研究結果で確認されています。

資金の使用用途:
 HRport社が手がける『Worksamples』の開発。

サービスのHP:

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株式会社ブリングアウト(サービス、商談解析)

調達先:

  • 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)が運営するオープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合(AOI1号ファンド)

  • LtGキャピタルパートナーズ

  • 佐々木食品工業


事業概要:

 オンライン商談・対面商談双方で、話者の分離を行い、音声認識精度99%で商談内容を自動テキスト化することが可能な営業DXツール「Bring Out」を提供する。
「Bring Out」は、オンライン商談・対面商談双方で、話者の分離を行い、音声認識精度99%で、商談内容を自動テキスト化することが可能な営業DXツールです。特許出願中である、当社独自の重要箇所を特定するAIにより、商談内の予算や決裁ルートの把握の有無、或いはコンプライアンス規定に則った営業トークが行われているか等を、80%を超える精度で自動的に抽出します。
 これにより、短時間で効率的に商談のポイントを確認し、営業日報の作成や確認のための会議といった人的コストのかかる業務を大幅に減らしつつ、商談における課題把握と人材育成を効率化することが可能になる。

資金の使用用途:
 学界での最先端の自然言語処理の研究結果の統合や、産業界での実態に即した運用の磨きこみが、今後のサービス拡大には不可欠と感じていた当社は、プログラム期間中に東大IPC様とさらなる踏み込んだ支援について協議を重ねておりました。 プログラム期間中にパートナー企業とのトライアル利用が開始される等の兆しを評価いただき、東大IPC様には当社サービスの今後の可能性にご期待いただき、支援期間中の出資決定をいただきました。
 本資金調達では、LtGキャピタルパートナーズからも出資を受け、同社をはじめとする建設業における営業商談や設計・施工の打合せ等の会話の分析精度向上を進めてまいります。
 建設業界では、他業界と同様のヒアリングの徹底ニーズに加え、「言った・言わない」問題が収益性やお客様との信頼関係に大きな影響を及ぼすケースがあります。当社は「Bring Out」の提供により、効率的かつ生産性ある打合せへの改善に貢献できるよう尽力いたします。

会社のHP:

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株式会社Helical Fusion(メーカー、核融合炉)

調達先:

  • KDDI Green Partners Fund

  • Nikon-SBI Innovation Fund

事業概要:
 Helical Fusion(ヘリカルフュージョン)は磁場閉じ込め方式で核融合エネルギーの社会実装を目指すスタートアップ。
 世界では60年以上をかけて様々な核融合方式が開発されており、 日本では、DNA に似た二重らせん構造の超伝導ヘリカルコイルを用いて 高温のプラズマを安定に閉じ込めるヘリカル方式が生まれ、大きく育まれてきた。
 このヘリカル方式にさらなる独自の最先端技術を取り入れた、 世界初の定常核融合炉の開発を目指す。

資金の使用用途:
 今回の資金調達で、世界初の定常核融合炉開発を加速していく。

会社のHP:

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バヅクリ株式会社(IT、研修DX)

調達先:

新規:

  • 株式会社ゼンリンフューチャーパートナーズ

  • 株式会社テラスカイベンチャーズ

  • 株式会社アコード・ベンチャーズ

既存:

  • みずほキャピタル株式会社

  • 株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ

  • 株式会社環境エネルギー投資

事業概要:
 「バヅクリ」は不確実性が高く、多様性を尊重する現代における新しい価値観に合ったプログラムをオンラインで提供、メンバーの行動変容を促し、当社ビジョン「仲間を作り、未来を創る」のもと開発した、組織の課題解決を目指すオリジナルの「仲間作りの社内イベント/研修」。
「バヅクリ」により、メンバーの相互理解を深め、孤独感・不安感を減らすことで、メンバーの関係構築、モチベーション向上、ストレスケア、離職率低下、内定辞退防止などの人事領域の課題解決を図り、組織の一体感を高めて成長につなげる。
「バヅクリ」には、組織学や心理学アプローチで開発した100種類を超えるプログラムがあり、エンタテインメント要素を取り入れることで、メンバーの意欲的な参加を促し、参加者同士のつながりを深める。また、プロの講師によるファシリテーションのもと、年齢の違いを問わず、気軽に参加することができる。

資金の使用用途:
 ①~③の「バヅクリ」を基盤に拡張したプログラムの強化・増加を図ると共に、コミュニケーション・コンサルティングに関する新たなサービスの立ち上げ、営業、マーケティング、アライアンス強化、「バヅクリ」講師の採用など人的資源を拡充します。
 ① 「バヅクリ ウェルビーイング」: 心理的安全性に基づき、企業内のコミュニケーションの量と質を高めながら、参加者同士の相互理解や絆を深め、国籍、性別、年齢、価値観などに関わらず、すべてのメンバーが個性や能力を発揮できるよう、意識・行動変容を促し、企業の組織力を強化することを目指したサービス
 ② 「バヅクリ研修」: テレワークスキルの習得を取り入れた実践的研修を加えたパッケージ・プログラム
 ③ 「バヅクリ チームビルディング」: 社員のコミュニケーションの活性化と相互理解の深化を通じ、テレワーク下でのオンボーディングの強化。新入社員や転職者含め、「バヅクリ」の利用で、コミュニケーションの円滑化を図ることで、社内の人間関係を構築、「バヅクリ」を基盤とした業務向上につなげることが可能なプログラム

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社GOKKO(エンタメ、動画)

調達先:

  • i-nest capital

  • 株式会社セプテーニ・ホールディングス

  • ケップルキャピタル

  • W fund

および個人投資家の

  • 佐渡島庸平氏

  • 仲子拓也氏

  • 亀井智英氏

事業概要:
 
株式会社GOKKOが運営しているごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマに縦型ショートドラマを作り続けているクリエイター集団である。 分業制作が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル(脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う)を取り入れ、さらには視聴データの分析から改善までも全て自社内で行っている。
 わずか1年で動画本数は200本以上を超え、累計再生数は5億回を突破。再生数、フォロー数、イイネ数においてショートドラマカテゴリーの中で日本No.1になっている。

資金の使用用途:
 
グローバル展開も見据え、コンテンツクオリティの強化とチーム拡大を推進。 そして、日本発のグローバルエンタテイメント企業への成長を目指す。 調達した資金は、主に以下3点に活用される。
1.コンテンツクオリティ向上のための制作環境の整備
2.チーム拡大、強化のための人材採用
3.国外へのコンテンツ発信の強化

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社ヒュープロ(サービス、支援転職)

調達先:

サイバーエージェントにおける若手経営者の応援を目的とした投資活動
通称「藤田ファンド」からの資金調達を実施。

事業概要:

 株式会社ヒュープロが提供している『最速転職 HUPRO』は、「最速で採用・内定できる転職サイト」を目指し、求職者の経験に応じた企業推薦、 面接アポイントメント調整、キャリア相談や条件交渉をサポートする専任のキャリアアドバイザーなどといったサービスを提供している。  
 平均年齢25歳のベンチャー企業である株式会社ヒュープロは、 自社のデータベースと独自のマッチング技術を使い、士業や、企業の管理部門職種に特化した転職サイト『最速転職 HUPRO』を運営している。

資金の使用用途:

 今回の資金調達により、2018年にスタートした『最速転職 HUPRO』の新機能開発に投資していく。
『最速転職 HUPRO』に蓄積されているデータベースを企業のお客さまへ解放し、企業が求職者へ自らアプローチが可能となるダイレクトリクルーティング事業を構築し、より”楽”で便利な、最速で採用活動を行なっていただけるサービスを目指し、事業を推進していく。

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社Flucle(IT、労使相談プラットフォーム)

調達先:

  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

  • みらいコンサルティング株式会社

を引受先とする第三者割当増資

日本政策金融公庫からの新型コロナ対策資本性劣後ローンの融資

事業概要:
 
Flucleは「働くをカラフル」をスローガンに掲げ、労務管理の課題をテクノロジーで解決するプロダクトを提供する会社。
 2021年にリリースした社会保険労務士のためのクラウドツール「HRbase PRO」は、労務相談の品質向上および効率化を目的とし、システム内で労務相談や情報提供の完結が可能。
 また、社労士が日常的に使用する書式や厚生労働省の公的資料等がクラウド上に大量ストックされており、根拠調査や資料作成の手間を省ける機能を搭載しています。 社会保険労務士でもある代表取締役が開発を行い、ユーザーヒアリングを繰り返しながら業界のクラウド化を推進している。

資金の使用用途:
主に
・プロダクト開発
・事業拡大
・人材採用の強化 などに用いる予定です。
 特にプロダクト開発においては、まずはプロ仕様の資料やマニュアルなどの労務コンテンツの充実をはかることでユーザーニーズに応え、顧問業務においてHRbase PROがなくてはならない存在となることを目指す。
 そのうえで、労務相談データの活用や、双方向性を高める機能を拡充し、「労務相談プラットフォーム」として成長できるよう開発を加速させていきます。

会社のHP:

サービスのHP:

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五常・アンド・カンパニー株式会社(金融、マイクロファイナンス)

調達先:
既存株主である

  • GMO VenturePartners株式会社

  • TGVest Capital Inc.

  • SOMPOホールディングス株式会社のCVC(運営はシリコンバレーのベンチャーキャピタルのTransLink Capital)

からの追加出資に加えて

  • ACA Investments Pte. Ltd.

  • SMBC日興証券株式会社

  • 株式会社QRインベストメント

など計21社にのぼる国内外の機関投資家及び、複数の個人投資家から
E種、E2種及びE3種優先株式により調達。

事業概要:
 
五常・アンド・カンパニー株式会社は5カ国9社のグループ会社を通じ、途上国において中小零細事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開するホールディングカンパニー。
 金融包摂を世界中に届けることをミッションとして、2014年7月に設立されました。低価格で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届けることを目指している。

資金の使用用途:

  • インドを中心に新型コロナを乗り越えて成長再加速する既存グループ会社の財務基盤強化及びデジタル化の推進

  • アジア・アフリカ地域における新たな投資先の買収等

    • シリーズEラウンドの最終クローズに向けた資金調達を継続していく。

会社のHP:

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EQ&T, Inc(Tech、ブロックチェーンゲーム)

調達先:

  • ANRI

  • East Ventures

  • FVentures

  • Skyland Ventures

  • Yazawa Ventures

https://east.vc/

ならびにRamon Recuero 氏 (ex: Y Combinator, Google, Zynga)
Anyplace創業者 内藤聡氏を含む複数の個人投資家

事業概要:
「Poppin」とは 現実世界の食事の記録がデジタルペット、Poppinの成長に反映されるNFTゲーム。
 プレイヤー自身が写真撮影をして得たPoppin用の餌(Popbites)を与え、育てる。プレイヤーの食生活によって、Poppinの進化が変わる。ImmutableXを使用予定。
  今後の予定 2023年Q1中にベータ版リリースを予定。これに先駆けて、キャラクターや世界観の紹介、また開発記録がTwitterの公式アカウントにて公開されていく。

資金の使用用途:
プロダクト開発および組織体制の強化に当てる予定。

サービスのHP:

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株式会社フェズ(IT、リテールDX)

調達先:

  • 株式会社電通グループ

  • 住友商事株式会社

また、リテールDXの推進を加速させるべく、

  • 株式会社電通プロモーションプラス

  • 住友商事株式会社

業務提携契約を締結いたしました。

事業概要:
 
株式会社フェズが運営する「Urumo」は、購買データや店頭データ、バイヤー施策データ、販促データなどを管理・分析するリテールデータプラットフォーム。
 複数の大手リテール事業者とパートナーシップを組むことで、約1億ID分のID-POSデータと連携しているほか、株式会社インテージが保有する業界最大級の商品情報データベースや全国約1,200チェーン・約100,000店を網羅した店舗情報データベース「i-Store DB®︎」、株式会社unerryが保有するリアル行動データとも連携することで、リテール事業者およびメーカー向けのソリューションを提供している。

<「Urumo」の主なソリューション>
・Urumo Ads :
強化学習による最適なターゲティング設計や広告配信に留まらず来店・購買の効果検証も可能な広告ソリューション
・Urumo Shopper :
ID-POS分析を高速化・簡易化し、データドリブンでの意思決定・合意形成を実現
・Urumo Explorer :
顧客(商品軸/店舗軸)の店外行動傾向をデータにより可視化することで、ペルソナ理解の精緻化と、それによる戦略・施策の精度を大幅に向上
・Urumo ラウンダープラットフォーム :
店頭実現による直接的販売増と、店頭状況のデータ化によりPDCAの土台を構築することで長期に繋がる改善をコストシェア型でリーズナブルに実現

資金の使用用途:
 調達資金は、事業拡大のための人材採用や育成、プロダクト開発の強化などに投資予定です。 フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」というビジョンのもと、関連企業との積極的な連携やプロダクト開発に取り組み、リテール業界の成長のために進化し続ける。

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社Asobica(サービス、ロイヤル顧客プラットフォーム)

調達先:
融資枠によるデットファイナンス

  • 株式会社三菱UFJ銀行

  • 株式会社りそな銀行

  • 株式会社みずほ銀行

  • その他国内大手銀行(名称非公開)


事業概要:
 
「遊びのような熱狂で、世界を彩る」をミッションに、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を運営している。
 当サービスは、コミュニティを軸とし、ロイヤル顧客とダイレクトに繋がれるプラットフォームで、「企業と顧客がつながる場」の提供によって、収益貢献の高いロイヤル顧客を生み出すためのドライバーを理解し、売上拡大に向けた一手を見出すことができる。

資金の使用用途:
 
主に「coorum(コーラム)」の事業拡大のための施策に投資していく。

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社クラウドホースファーム(Tech、NFTゲーム)

調達先:

  • NES株式会社

  • double jump.tokyo株式会社

  • エンジェル投資家 朝倉祐介氏

事業概要:
 
競馬のもつ他のギャンブルにはない楽しさやロマンを、今までにないコンセプトで、多くの「スポーツロマン派」の競走馬ファン同士で共有し合えるサービスを創り上げたい。
 僕らの想いを昇華させる「場」を、非中央集権型のWeb3と呼ばれる次世代のあり方で創りたいと考えている。

資金の使用用途:
 
競走馬ファンの推し活をサポートするゲーミングSNSプラットフォーム「オシウマチャンネル(仮称)」のフェーズ1の開発とサービス開始に向けた準備に充てていく。
 フェーズ1では、競走馬SNSとNFT競馬ゲームの融合コミュニティを実現し、将来のフェーズ2ではサービスのDAO化に向け、トークンエコノミーを実現するためのアップデートを実施していく計画です。

会社のHP:

参照元記事リンク:


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