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先週の資金調達情報まとめ    (11/13~11/19)

Flora株式会社(IT・ヘルスケアアプリ)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/14

調達額:7,500万円

調達先:

  • Social Entrepreneur 3投資事業有限責任組合

  • Dawn Capital

  • 株式会社グロービス G-Startup

  • toberuファンド1号投資事業有限責任組合

  • 三品芳機氏(エンジェル投資家)

事業概要:
 
株式会社キャリアブリッジでは「Empowering women through data」をミッションに、現在の社会問題である女性の健康課題をデータで解決していくことを目指している。
「FemTech Big Data」 を構築し、女性へあらゆるライフステージにおけるパーソナライズされたソリューションを届け、女性一人一人の「なりたい自分」を実現していきます。アプリ・e-Learning・福利厚生サービス・コミュニティを総括したサービスを運用し、データの蓄積を基にした新たなヘルスケアサービスを展開していく。

資金の使用用途:
 
今回のブリッジファイナンスで、より幅広い世代に向けたサービスの拡大に努める。生理痛、PMSに次いで労働損失の原因とされている更年期症状にフォーカスし、ケア情報をパーソナライズするアプリ開発によって、女性が長く社会で活躍できるようサポートしていくことを目指す。

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サービスのHP:

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杉のチカラ株式会社(農林・ペット用品)


シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/14

調達額:N/A

調達先:

「埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合」
(通称:埼玉りそな創業応援ファンド)
有限責任組合員(LP):埼玉りそな銀行
無限責任組合員(GP):PE&HR株式会社
ファンド規模:10億円
運用期間:10年間
投資対象:埼玉県内経済活性化に資する成長性を秘めた意欲ある創業・第二創業企業等

事業概要:
 
杉の需要減少による人工林の整備放棄(森林荒廃)に対する解決策として、杉の成分を生かしたオーガニックペット用品開発を本格的にスタートさせて以来、今日までにペットの健康を第一に考える多くの飼い主の方々に支えられ、オーガニックキャットタワー、オーガニック猫砂、オーガニック消臭剤等、猫の健康を守る製品を生み出しながら事業を推進してきた。

資金の使用用途:
 
今回調達した資金により、今後、国立大学法人 埼玉大学との共同研究範囲をさらに広げ、杉の天然成分を活かす「新市場創造型商品開発」の推進や、人材採用に対して積極的に投資を行い、事業拡大を図る。
 また、商品開発とマーケティング人材への積極投資を行い、国立大学法人 埼玉大学との共同研究を推進し、埼玉りそな創業応援ファンドとともに、ペットと人のヘルスケアからバイオ燃料までの4つの領域で新市場創造型の商品開発に向けた取り組みを加速させていく。

会社のHP:

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株式会社キャリアブリッジ(IT・キャリアカウンセリング)


シリーズ:プレシリーズA

調達日(リリース日):11/14

調達額:N/A

調達先:

  • プロパティエージェント株式会社

  • 株式会社デルタ

事業概要:
 
企業向けのキャリアカウンセリングサービス(SMART CAREER)を展開する株式会社キャリアブリッジは、企業向けの診断システムとキャリアコンサルティングサービスが融合したサービスです。
 毎月社員全員にアセスメント(診断)を実施し、メンタル不調やモチベーションの低下を可視化。その定量的な結果を見て、毎月フォローの必要な社員にキャリアカウンセリングを実施。上記サイクルを定常的に続けることで企業の健康状態を保ちつつ生産性の向上を図る。
 サービス最大の特徴は、カウンセリングサービスチケットが含まれていることで、離職防止や生産性向上に向けた人的資本の向上やリスキリングへのきっかけづくりに有効な手段であるマンツーマンのカウンセリングサービスが提供されていることです。一般社員・中間管理職・経営者、それぞれが気兼ねなく他者に漏れることなくご相談いただけます。

資金の使用用途:

  • キャリアカウンセリング事業の認知拡大のためのマーケティング

  • SMART CAREER(アセスメント)の機能拡張

  • 人材採用

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エアロセンス株式会社(メーカー・ドローン)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/14

調達額:N/A

調達先:
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営するオープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合

事業概要:
 
「ドローン技術で変革をもたらし、社会に貢献する」をミッションに掲げ、2015年8月にソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社と株式会社ZMPの共同出資により設立。
 国産ドローンのハードウェアからソフトウェアまで自社内で一気通貫の開発体制を持つことで、さまざまな分野の現場で使いやすい産業用ソリューションを提供している。
 エアロセンスのVTOL型ドローン「エアロボウイング」は、国内のドローン業界初となる垂直離着陸型固定翼ドローンとして2020年10月に発売し、航続距離は最長50kmを誇り、同機は既に広域・長距離の監視業務などに活用され、遠隔地での災害や遭難といった緊急事態時に現場をモニタリングすることが可能です。
 また、2022年5月に発売を開始した、標定点を設置せずにi-Construction基準の測量制度に準じた測量ができるドローン「エアロボPPK」は、一般のドローンによる測量業務を約1/3に削減することを可能にするなど、高い開発力を生かし社会課題解決に役立つ商品ラインアップを充実させている。

資金の使用用途:

  • VTOL(垂直離着陸型固定翼)をはじめとする多様なドローン各機種の製造・販売体制の強化

  • 強固な事業運営体制の構築を目指し

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ポケトーク株式会社(メーカー・翻訳)


シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/14

調達額:16億円

調達先:

  • 株式会社コーエーテクモキャピタル

  • エクスコムグローバル株式会社

  • DIMENSION株式会社

  • フォースタートアップスキャピタル合同会社

事業概要:
 
「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、相手の言葉を話せなくても互いに自国語のまま対話でき、深くわかり合える世界の実現を目指しています。
 主力製品であるAI通訳機「ポケトーク」は、精度の高さと使いやすさにこだわり、2017年に販売を開始して以来、翻訳機としての販売金額シェアは99.3%を突破し、多くの個人および企業に選ばれている。
 また、事業成長を加速させる事を目的に2022年5月にはAI通訳アプリ「ポケトーク」を、同年10月には、AI通訳ソフト「ポケトーク同時通訳」を発表し(今冬発売予定)、専用端末に加えてアプリケーション、ソフトウェア製品の提供も開始。

資金の使用用途:

  • 人員体制を、開発・マーケティング・管理部門にわたり強化

  • 広告・宣伝・マーケティングおよび販売活動を強化

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サービスのHP:

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株式会社Herazika(Tech・オンライン学習)


シリーズ:シード

調達日(リリース日):11/14

調達額:N/A

調達先:

  • HAKOBUNE

  • East Ventures

  • 曽我 健氏

事業概要:
 
習室を自宅で再現するオンライン自習室。 小学生自ら机に向かえるよう、普段以上に集中するよう設計されている点がウリ。 家庭学習における親子間のバトルを撲滅します。
長続きしないちょっとしたモチベーションサポートではなく、 Herazikaは継続するっきゃない環境、集中するっきゃない環境を構築・提供します。 ヤルッキャない環境とは自身が望んだ結果に近づきやすい環境に他ならないと、私たちは考えています。

資金の使用用途:
 N/A

会社のHP:

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株式会社レシートローラー(Tech・経理)


シリーズ:シード

調達日(リリース日):11/15

調達額:N/A

調達先:
 
クオンタムリープベンチャーズ

事業概要:
 
株式会社レシートローラーは、「紙レシートの削減」をミッションに事業を進めています。そのために連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを開発し提供しています。消費者の方は指定したチャネル(LINE、メール、SMS等)から、無料で電子レシートを受けとることができ、販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携させることで、紙レシートに代えて電子レシートを発行できるようになります。また、購入者は発行された電子レシートを会計システムと連携させることで、経費精算の自動化と効率化を実現することができます。 レシートローラーでは購入証明、決済証明として必要とされる機能の提供はもちろん、精算業務の効率化を図ることで、利用者、販売者双方の立場からストレスなく電子レシートの導入を推進して頂ける環境作りを目指しています。

資金の使用用途:
 
現在開発中の電子レシートサービスの実用化とさらなるサービス連携を加速させ、年間5.4万トン消費*されている紙レシートの削減を進めてまいります。

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AWL株式会社(Tech・AI映像解析)


シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/15

調達額:N/A

調達先:
 
東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社

事業概要:
 
最先端エッジAI映像解析技術とIoT活用・導入の豊富な実績を蓄積した、北海道大学発ベンチャー。世界約20カ国のメンバーが集うグローバルチーム。EY新日本有限責任監査法人が企画する “EY Innovative Startup 2021”を受賞。既設の防犯カメラを活用し、VMSに加え高精度のAI映像分析を少ない投資で実現するAWLBOXシステムと、デジタルサイネージの視聴者・視聴率効果をリアルタイムで高精度、プライバシーにも考慮し分析ができるAWL LiteをはじめとするAIソリューションでリアル空間の可視化・分析を行う。

資金の使用用途:
 
国立大学発の革新的技術の社会実装に向けて、大学発ベンチャーへの積極的な支援を推し進めるTHVP。大学系ベンチャーキャピタルとして投資先の技術優位性を最重要視するなか、新たに北海道大学発ベンチャーで、先進的なマーケティングでDX推進を行う北海道のドラッグストア、サツドラをパイロットに最先端AIテクノロジーをリテール現場で展開しながら、更に独自性が光る技術の開発に取り組んでいる当社を、数あるエッジAI領域の国内外のスタートアップ投資先として選定を受けました。 ​11月9日付にて発表したセーフィーによる出資に続く資金調達となり、これを機に一層の飛躍と事業の拡大を図るよう、社員一同努力致す所存でございます。

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株式会社ukka(食品・加工原料調達サービス)


シリーズ:プレシードA

調達日(リリース日):11/15

調達額:2.9億円

調達先:

  • 千葉道場ファンド

  • 新生企業投資

  • CARTA VENTURES

  • アクアクララレモンガスホールディングス

  • ANOBAKA

  • W fund

  • 京都芸術大学Art&Bizファンド

事業概要:
 
「FOOVEST」は、国内で約30兆円のマーケットである食品加工市場において、食品メーカー向けの加工原料調達サービスとして2021年3月にサービスを開始しました。全国の産地や加工会社をネットワーク化し、効率的な受発注で多くの食品メーカー企業をサポートしています。
 特に「オーバーストア」が課題となっている食品小売業では、取り扱い商品の独自性を高め、競合との差別化を図ることの重要度が増しています。その中で、FOOVESTリテールパートナーシップでは、食品小売企業が「この店だから買える、価値のある商品」を通して、自社顧客のエンゲージメントを向上させることを目指しています。

資金の使用用途:
 
本調達で得た資金は「新たな創発が生まれる、フードサプライチェーンをつくる」というミッションの実現に向けた事業及び組織体制強化に活用し、今後の事業拡大を図って参ります。具体的には「FOOVEST」における小売企業とサプライヤー間の連携を強化するプロダクト開発に向けたエンジニアの採用とマーケティング、その他パートナーサクセス及びサプライヤーマネジメントチームの体制強化を行います。

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サービスのHP:

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株式会社パワーエックス(インフラ・蓄電池)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/15

調達額:15億円

調達先:
 
本邦大手金融機関

事業概要:
 
当社はカーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化が伴となる中で、太陽光発電や風力 といった、天候によって発電量が左右される変動型再エネの大量導入を可能とする蓄電池のソリューションを提供し てまいります。

資金の使用用途:
 
2023 年のテスト生産、2024 年春からの本格製品出荷に向けて今回調達した資金を投資してまいります。

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株式会社グラム(サービス・人材マッチング)


シリーズ:シリーズA

調達日(リリース日):11/15

調達額:2億円

調達先:
 
ANRI等

事業概要:
 
▼サービス概要 ・「WORKCANVAS」は、現在美容業界向けに展開しているチャット型の人材マッチングサービスです。 ・LINEと接続された独自のチャットシステムを活用し、「人が介在する」マッチングサポートを小規模な事業主様でもご利用いただきやすい安価な成果報酬で提供しています。

 ▼サービスの独自性 ・マッチングプロセスをデジタルサービス化(システム化・データ活用)することで自動化・効率化・非属人化を図り生産性を高め、「人が介在する」マッチングサポートを、構造的に安価で提供可能な状態にしている点が独自の特徴です。

資金の使用用途:
 
今後、美容業界で採用/転職の際のソリューションとしての提供価値に更に磨きをかけることはもちろんの事、採用/転職時のサポートに留まらず、定着/活躍につながるサポート領域への提供価値拡大を行なっていきます。 また、同様の課題を抱えている他業界への展開も加速していきます。

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株式会社HQ(サービス・リモートワークプラットフォーム) 

シリーズ:シリーズA

調達日(リリース日):11/16

調達額:7億円

調達先:

  • Coral Capital

  • Spiral Capital

  • みずほキャピタル株式会社

  • SMBCベンチャーキャピタル株式会社

事業概要:
 
リモートHQは、このたび社員の在宅勤務におけるインターネット代、電気代を非課税で会社負担にできる新機能をリリースしました。 新型コロナウイルス感染症の影響から、リモートワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」が、昨今新しい働き方として急速に普及しています。これに伴い、在宅環境の整備のために、報酬として社員に一定金額を支給する「在宅勤務手当」を多数の会社が採用するようになりました。 しかし、金銭支給形式の在宅勤務手当は、用途が自由であるため、成果に繋がる本来の用途で使用されない傾向があります。
 また、在宅勤務手当は、社員に対する給与報酬扱いのため課税対象となり、社員にとっては所得税等の負担、会社にとっては社会保険料の負担につながっています。新機能では、このような「在宅勤務手当の課題」を解決します。

資金の使用用途:
 
このたび調達した資金は、「リモートHQ」の開発強化および採用・組織体制の強化にあてる予定です。リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を通じて、アフターコロナ時代の新しい働き方を推進し、日本企業の更なる生産性向上と社員一人ひとりのウェルビーイングの促進を加速させてまいります。

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サービスのHP:

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株式会社Pacific Meta(Tech・Web3)

シリーズ:シード

調達日(リリース日):11/16

調達額:1.5億円

調達先:

  • DIMENSION

  • East Ventures

  • 15thRock Fund

  • Web3企業

  • エンジェル投資家複数名

事業概要:
①海外のWeb3・NFTプロジェクトの日本進出の支援
②国内のWeb3プロジェクトのマーケティング・海外進出支援 ③Web3のコミュニティ、メディア運営

資金の使用用途:
 
①採用への投資 Pacific MetaはWeb3のエキスパートグループを目指しております。 グローバルで活躍できる組織を作るため、採用活動を加速させます。
 ②コミュニティへの投資 Pacific Metaはゲームギルド「NGS」など、自社でもWeb3に関するコミュニティやメディアを運営しております。 自社コミュニティで配信するコンテンツをより上質なものにすべく尽力します。
 ③海外への進出 Pacific Metaは日本と海外の架け橋になることを目指しております。 海外にも拠点やコミュニティを広げ、よりグローバルに展開して参ります。

会社のHP:

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アン・コンサルティング株式会社(サービス・エンジニア支援)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/16

調達額:総額1億1,135万円

調達先:
FUNDINNO PLUS

事業概要:

  • フリーエンジニアリング事業      

  • ITエンジニアに特化した採用支援事業      

  • 有料職業紹介〔13-ユ-307972〕     

  • ITエンジニアの案件・求人サイト「フリエン」の運営     

  • フリーランスエンジニアのためのナレッジサイト「フリナレ」の運営      

  • 一律料金でフリーエンジニアと直接契約できる「チョクフリ」 以上に関する一切の業務

資金の使用用途:
 
調達した資⾦は、当社『フリエン』『チョクフリ』の機能・サービスの拡充、マーケティングの推進および組織体制の強化にあてる予定です。

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株式会社ARCH(IT・医療DX)

シリーズ:シード

調達日(リリース日):11/16

調達額:約2.3億円

調達先:

  • 東京大学エッジキャピタルパートナーズ

  • ANRI

  • XTech Ventures

事業概要:
 
ARCHは、2021年の創業以来、婦人科・不妊治療診療に関する独自の医療機関内システム(電子カルテなど)/患者向け受診アプリ等に代表する真のDXを目指したプロダクト開発および提供をコア事業とし、また、集客・人材採用・事業戦略策定・経営コンサルなど医院開業に必要なソリューションの提供もあわせて行っております。

資金の使用用途:
 
ARCHは今回調達した資金を用いて、医療機関内システム/患者向け受診アプリ等のプロダクト開発と経営基盤の強化を図ります。 現在、予約・事前問診・決済までをユーザーがシームレスに受診アプリで行うことができますが、更にご利用者ご自身やパートナーの方とも治療に取り組みやすくするために、治療の内容や経過、受精卵など培養情報も記録や管理できるアプリを提供すべくプロダクトの開発に資金を充当します。また、関連するプロフェッショナルな人材採用を強化することで、速度と質を上げていち早く「人生の選択肢を増やす」というミッションの実現を目指します。

会社のHP:

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株式会社LOWAN(小売・電動型アイクリーム)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/16

調達額:1,500万円(累計調達額は3,500万円)

調達先:
株式会社イーストベンチャーズ

事業概要:
「LOWAN(ロワン)」は、2020年8月にローンチしたアイクリームブランドです。 大人気レディースファッションブランドAmeri VintageのCEOでディレクターの黒石奈央子がクリエイティブディレクターを務め、電動型アイクリームを発売しています。
 年齢とともにトラブルや疲れが出やすい目元だからこそ、手軽に効果的にケアできる電動型のアイクリームです。 美容液には、皮膚専門家による確かなアドバイスの元、美容医療でも大人気の「ヒト幹細胞培養液」を他社商材の30倍にもなる30%と高配合し、ダメージを受けた細胞を修復しターンオーバーを正常化します。さらに、最も効果の高い美容成分を数十種贅沢に配合し、目元の総合的なエイジングケアを叶えます。

資金の使用用途:
 
今後は、さらにアイクリームの市場で国内シェアNo.1を目指し、ブランドとして商品の横展開をしていく予定となります。女性向けD2Cブランドとしてスキンケア市場のNo.1のポジショ二ングの獲得を狙っていきます。

会社のHP:

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株式会社Hogetic Lab(IT・分析領域特化のDX)

シリーズ:プレシリーズA

調達日(リリース日):11/16

調達額:2.2億円

調達先:

  • mint

  • FFGベンチャービジネスパートナーズ

  • 株式会社CLホールディングス

  • 株式会社コムレイズ・インキュベート

事業概要:
 
データ分析者が社内外のデータをスピーディーに集めることができない データ分析者が市場に圧倒的に足りていない という2つの大きな課題を認識しています。 Hogetic Labはこのような現状を変えるべく、分析領域特化のDXスタートアップとして、次世代型のデータプラットフォームの提供、アナリティクス・イネーブルメントサービスの提供、データ分析のプロフェッショナルチームによる支援を通じて、日本のあらゆる企業の意思決定のデジタル化にチャレンジしています。 現在では日本を代表する小売企業様、エンタメ企業様とのお取り組みが続々と立ち上がってきており、ニーズの大きさと我々のソリューションの意義を感じています。今回の資金調達を足がかりに我々のソリューション群をさらに発展させていきます。

■ユニークなアーキテクチャを採用した分散型データクローラープラットフォーム「Collectro」 は、あらゆるAPI経由でのデータ収集を実現するためのデータクローラープラットフォームです。顧客企業の業界特性、既存のデータ分析環境等に応じて柔軟に収集システムを構築することができるのが特徴。顧客環境に収集システムをデプロイするユニークなアーキテクチャにより、取り扱えるデータが従来サービスよりも豊富になることに加え、本来は釣り合いにくい”コストメリット”と”サービス制約の少なさ”の両立が実現できます。

資金の使用用途:
 
本資金調達により、エンジニア組織とデータアナリストから成るカスタマーサクセス組織を拡大させ、「Collectro」の機能拡充および、導入後の分析を通じたデータドリブン経営体制の立ち上げの効率化を図ってまいります。

会社のHP:

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株式会社ミラティブ(エンタメ・ゲーム配信プラットフォーム)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/16

調達額:34億円

調達先:

  • MIXI

  • 丸井グループ

  • KDDI Open Innovation Fund 3号

  • バンダイナムコエンターテインメント

  • セガの5社を新たな引受先とした第三者割当増資

  • 商工組合中央金庫

  • 三菱UFJ銀行

  • みずほ銀行

  • りそな銀行からの融資

事業概要:
 
スマホゲーム配信者数日本一のゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」
スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、スマホ画面共有型ゲーム配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを囲んでゲームを楽しんだような世界観をプラットフォーム内で再現しています。 スマホ1台で誰でも簡単にゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、430万人以上の配信者を有する日本最大のスマホゲーム配信プラットフォームに成長しています。また、アクティブなユーザーに占める配信者の比率が約30%と、非常に高い水準でユーザー同士がお互いの配信を行き来する双方向性の高いコミュニティが形成されています。

資金の使用用途:
(1)「ライブゲーミング」事業への投資を強化、ユーザー規模拡大に向けたマーケティング施策と、配信者と視聴者がつながるゲーム体験の発明・開発を進めていきます
(2)ミラティブ独自のクリエイターエコノミーを拡大・多様化に注力、ゲーム業界のみならず通信や金融業界との連携を強化しコミュニティの活性化と経済基盤の安定化を進めていきます
(3)ミラティブを支える優秀な人材の獲得、ハイレイヤー人材の採用に引き続き注力してまいります

会社のHP:

サービスのHP:
iOS版 
https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599
Android版 
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ

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株式会社タイミー(サービス・スキマバイトサービス)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/16

調達額:総額183億円 借入を含む累計調達額は約273億

調達先:

  • 株式会社みずほ銀行

  • 株式会社三菱UFJ銀行

  • 株式会社りそな銀行

  • 株式会社あおぞら銀行

  • 株式会社新生銀行

  • 三井住友信託銀行株式会社

  • 株式会社三井住友銀行

  • 株式会社日本政策金融公庫

事業概要:
 
「タイミー」は「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービスです。働き手は、働きたい案件を選ぶだけで、応募・面接が無しですぐに働くことができ、勤務終了後すぐにお金を受け取ることができます。 事業者は、来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き手が自動的にマッチングします。

資金の使用用途:
 
当社は、「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向けて、2018年8月より「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」を提供しています。2022年10月時点で350万人超のワーカー様と33,000の事業者様にご利用いただいており、累計導入社数はNo.1となっています。その業種の幅は飲食業・物流業・小売業など多岐にわたり、昨今のコロナ禍においても順調に事業を拡大しております。 プラットフォーム上での求人募集人数は2018年から相応なプラットフォーム規模になった今においても一貫して高成長を継続しており、足元は前年同四半期比で4.7倍になるなど昨年の成長率を大幅に上回る加速的な高成長を実現しています。

会社のHP:

サービスのHP:

https://app.adjust.com/yaptwb6?campaign=20221116_release

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株式会社QuickWork(サービス・データベース)

シリーズ:シリーズA

調達日(リリース日):11/16

調達額:約2億円

調達先:

  • KUSABI1号投資事業有限責任組合

  • ココナラスキルパートナーズ

  • SMBCベンチャーキャピタル

事業概要:
 
「SalesNow」は、日本全国500万社以上の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースです。日本全国500万社以上の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を活用することで、期末予算に対する提案などの営業アプローチや従来手作業で行っていたセールス業務を自動化し、営業効率の最大化を目指すことが可能です。

資金の使用用途:
 
日本全国500万社以上の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」おいて、「リアルタイム行動データ」を網羅的に正確に収集し、ビジネスにおける唯一無二のデータベースへと圧倒的なスピードで成長させるために、今回調達した資金は主に人材採用に活用する予定です。

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社HIVE Collective(サービス・衣服シェアリングプラットフォーム)

シリーズ:シードラウンド

調達日(リリース日):11/16

調達額:約1.2億円

調達先:

  • SBIインベストメント株式会社

  • ココナラスキルパートナーズ

  • 90s

  • 株式会社ロッテベンチャーズ・ジャパン

  • エンジェル投資家 複数名

事業概要:
 
HIVEは、ラグジュアリーブランドの洋服・バッグ・靴などを会員同士が貸し借りできる「シェアリングプラットフォーム」です。 貸し手は、現品を預けると貸し出し発生ごとに収益を得ます。商品登録作業や発送手続き、借り手とのやり取りは全てHIVEが代行するため、手間なく出品可能。 借り手は、レンタル期間を選択し自宅でアイテムを受け取ります。期間後はそのまま返却するだけで、クリーニング不要。月額費なしで、高級ブランドファッションを定価の5-10%で使用できます。

資金の使用用途:
 
ファッション業界は、他の産業と比べ圧倒的に消費トレンドのスピードが速く、短サイクル化による不要衣類の大量廃棄が国際的な環境課題となっております。 一方で、大量消費から循環型社会への転換期を迎え、近年ではファストファッションの形態に反して、高品質な製品を長く愛用する理念も注目されてきております。 そこで、HIVEは、今ある資源の共有(シェアリング)という、新たな消費スタイルの提案をいたします。ファッションを幅広く楽しみながら長く愛せる選択肢を創るために、安心で魅力的なシェアリングプラットフォームを提供いたします。

今回調達した資金は、会員の方がよりシームレスに貸し出し・レンタルできるための開発機能の拡充や、出品数増加を目的としたマーケティング活動など、本サービスリリースへ向けた準備に充ててまいります。

会社のHP:

サービスのHP:

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株式会社ソーシャルインテリア(サービス・家具のサブスク)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/16

調達額:総額約6億円

調達先:

  • 株式会社Cygames Capital

  • デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

  • りそなキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資

  • あおぞら企業投資株式会社からの新株予約権付社債等

事業概要:
「よいものが、循環する社会へ」をビジョンに掲げ、2本柱の事業を掛け合わせ、家具の循環型社会の実現を目指しています。新品家具・家電のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」(2018年3月開始)は、月額で必要な時に必要な分だけ、必要なモノを所有せずに利用できるサービスです。初期費用を大幅に軽減し、デザイン性の高い家具・家電を利用できて、気に入ったら買い取ることも可能です。レンタルは使い続けると商品価格を超えますが、サブスクライフは、商品価格を超えない月額料金設定です。さらに、利用時の傷等の保証付きで安心してご利用いただけます。
 家具・家電がお得に買えるオフプライスマーケット「サブスクライフ オフプライス」(2021年1月開始)は、メーカーの遊休在庫や法人のリユース品の出品が可能で、家具が循環する度に、いいものを提供したメーカー、パートナーに収益の一部を分配する業界初の取組みを行っております。

資金の使用用途:
 
今回の調達により、家具のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」及び、家具のオフプライスマーケット「サブスクライフ オフプライス」のシェア拡大に加え、家具を所有せずに利用する選択肢と、家具の再利用を促し、家具の循環型社会づくりの実現に向けた施策を加速してまいります。

会社のHP:

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株式会社CricketFarm(食品・食用コオロギ)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/17

調達額:7,300万円

調達先:

1つ目は株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」。少額からでもベンチャー企業への投資を通じて株主として応援ができ、私たちのプロジェクトにおいては目標額800万円を大きく上回る上限応募額の3,200万円

また2つ目は、金融機関からの協調融資4,100万円

事業概要:
 
「持続可能な地球へ」をミッションとし、自然界に近づけた環境で育てた食用コオロギを活用し、次世代タンパク質の生産を手掛けています。 食用とはいえ、コオロギを食すことに対して多くの方は心理的抵抗が強いかもしれません。しかし、クリケットファームのFoodTech事業では「昆虫食」としてではなく、食用コオロギを完全にパウダー化して虫らしさを排除し、「次世代の栄養素材」として普及させていくことを目指しています。
 パウダー状で取り扱いがしやすく幅広い食品に利用できることから、自社製品として、美と健康のための「パウンドケーキ」、土佐の塩丸とのコラボによる純国産の「最高峰の塩」、そして「プロテインパウダー」などを開発。これらの商品は長野県岡谷市・茅野市の両市にてふるさと納税返礼品にも採用されました。 また、茅野養殖場に併設の森の直売所では、コオロギパウダーを使用したクッキー、ポテトチップス、マフィンなども販売。工場見学に来てくださるお客様が食用コオロギを気軽に口に運んでいただける場も提供しています。

資金の使用用途:
 
この度の資金調達により、新商品の開発、養殖場や直売所での設備や運転資金に活用させていただき、食用コオロギのより一層の普及に努め、創業時から抱く「持続可能な地球へ」というミッションの達成を目標に事業のさらなる成長にむけて邁進していく所存です。

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LISUTO株式会社(IT・AI)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/17

調達額:N/A

調達先:
株式会社ベクトル

事業概要:
 
LISUTOは日本に本社及び営業拠点、イスラエルに開発拠点を構え『商品とユーザーの出会いをつくる』をミッションに、高精度の自動処理によって大量の情報を分類・抽出・マッピング・多言語変換できる独自開発の最先端AI技術を有し、これらに商品カタログや商品データの構造化に関する深い専門知識を組み合わせて「AIタッガーⓇ」を展開しています。「AIタッガーⓇ」のユーザー数は、佐川急便株式会社との資本業務提携の効果もあり、2021年3月からの約1.5年間で500%以上増加、業界大手の家電、インテリア、ファッション、カタログ通販業者から中小企業までを含む400社を超えるユーザーに利用され高評価を得ています。

資金の使用用途:
 
今後は、株式会社ベクトルのコミュニケーション領域での強みを生かしたサポートを受けながら、事業拡大、及びグローバル展開も視野に入れた「AIタッガーⓇ」の発展および採用強化をさらに加速させていきます。 EC及び小売向けAIソリューションのグローバル市場は2025年までに約2兆円まで拡大が見込まれる大きな市場です。今後は「AIタッガーⓇ」の製品力をさらに高め、楽天SKU管理プロジェクトに伴う、国内市場での利用者の更なる増加を促進していくだけでなく、さらにeBay等、欧米・アジアの大手モール向けソリューションに注力し、巨大なグローバル市場への取組に万進している次第です。

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株式会社MFS(サービス・住宅ローン比較)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/18

調達額:約12億円

調達先:

  • JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社

  • 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社

  • 新生企業投資株式会社

  • Sony Innovation Fund

  • 株式会社Cygames Capital

  • きらぼしキャピタル株式会社

  • NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社

  • 東海東京インベストメント株式会社

  • その他CVC1社の各社が運営もしくは関与するファンド9社を引受先とした第三者割当増資

  • 三井住友銀行

  • みずほ銀行からの融資

事業概要:
 
MFSが運営するオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」では、2022年9月にサービス利用者が10万人を突破しました。
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較サービスです。必要情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「モゲレコ」も提供しています。

資金の使用用途:
 
今回の資金調達は、モゲレコのマーケティング強化を主目的としています。具体的には法人チャネルの開拓強化とエンドユーザー向けの集客強化です。法人チャネルにつきましては、モゲレコを活用して住宅ローンビジネスを強化したいと考える住宅ローン事業者や保険代理店等を開拓し、その法人を通して住宅ローンユーザーを集客することを計画しています。また、エンドユーザー向けの集客では、ウェブマーケティングやSEO強化を引き続き実施する予定です。

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サービスのHP:

https://mogecheck.jp/

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WOTA株式会社(インフラ・分散型水循環システム)

シリーズ:シリーズB

調達日(リリース日):11/18

調達額:N/A

調達先:

  • 株式会社日本政策投資銀行

  • SMBC日興証券株式会社

  • 水ing株式会社

  • 株式会社MOL PLUS(商船三井CVC)

  • 共立ホールディングス株式会社

  • 新明和工業株式会社

  • 渡辺パイプ株式会社

事業概要:
 
WOTAは、水問題の構造的な解決を目指す民間企業です。2014年の創業以来、地球上の水資源の偏在・枯渇・汚染によって生じる諸問題の解決のため、生活排水を再生し最大限有効活用する「小規模分散型水循環システム」及びそれを実現する「水処理自律制御技術」を開発しています。既に、2つの製品を上市し、日本国内において全国的に活用されており、災害時の断水状況下における応急的な水利用の実現や、公衆衛生の向上に寄与してまいりました。また、日常的な水利用を実現する「小規模分散型水循環システム」の実証に成功、来年度以降、国内外の自治体・政府等への導入が開始されます。

資金の使用用途:
 
WOTAは、2022年5月に、包括的な水利用を可能にする世界初の住宅向け水再利用システムである「小規模分散型水循環システム」の実証に成功し、その商品化開発とそれを利用した水問題の構造的解決に関する合意形成に取り組んで参りました。2023年には、東京都利島村やカリブ海の島嶼国であるアンティグア・バーブーダでの社会実装を予定しております。今回の資金調達により、新たなリーダーシップ体制のもと、商品化開発と社会実装の更なる加速を目指します。

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REMOW株式会社(エンタメ・マネイジメント)

シリーズ:N/A

調達日(リリース日):11/18

調達額:2億円

調達先:

  • 株式会社アミューズ

  • 松竹株式会社

  • 株式会社テレビ朝日ホールディングス

  • Skybound Japan株式会社

事業概要:

  • チャンネル事業

日本が誇るエンタテインメントカルチャーを世界で視聴できるサービス網を開拓・展開します。

  • ディストリビューション事業

日本の多様な作品群を世界の放送・配信事業者、配信プラットフォームへと販売します。 

  • プロダクション事業

世界に通用する日本発信のコンテンツを企画制作するだけではなく、グローバルエンタテインメント企業と共同制作などにより、世界へと届けます。

資金の使用用途:
 
N/A

会社のHP:

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