週刊RIT通信ぷらす vol.1
こんにちは、RITです。
今回は週刊RIT通信の誕生裏話について話していこうかなと思います。
本当ならラジオ形式みたいな口語風に書きたいんですけどなかなか難しいですね。
さて、はじめていきましょう
確かあれは昨年12月の頭の頃でした
学校でポスター発表があり、パワーポイントでA4用紙1枚サイズのポスターを作る必要があったんですよ
私は怠惰な学生ということで定評があるようなないような感じなので当然ギリギリまで手を付けたくありません。
夏休みの宿題は最終日になってからやるタイプですからね。
で、もともとブログ等の文章を書く好き&自分を一つのコンテンツとして楽しめるタイプの人間でした。
そこでなにかおもしろいことがしたいなあと内心思っていました。
そしたらアドベントカレンダーなんていうイベントがあるじゃないですか。(わからないひとはググってね)
なのでやっちゃいました
本当は全部の日程のアドベントカレンダーをやりたかったのですが、流石にネタが無かったので幾つか知り合いに協力してもらいました。
割と面白い記事ばかりなので読んでみてくださいね。
さて、話を戻します。
ポスターの提出期限がちょうど12月の上旬で現実逃避したくなった私はそのポスターで自分のことを書いてみようとなりました。
それが週刊RIT通信vol.1です
このように小さい1つの記事を幾つかまとめて1枚に収めるという文章のプチアソートみたいなものですね。
今までの私は今のようにだらだらと文章を書き上げるタイプだったので新しい試みでした。
収めることができる文章には当然限りがありますし、長々と書きすぎると他の記事を入れることができません。
(そもそもネタがなくて書けないというのは別のおはなし)
このときはおもしれーの一言でバババっと書き上げました。
やるべき課題をすっぽかして作業していたからこその「私、なにやってるんだろ...」です。
でも。こうして完成させてみると一つの形になったという達成感でニッコリできました。
あと、数日間は記事を眺めてはニヤニヤするということもしていましたね。
やっぱりなにかを形にするのって楽しいですし、達成感もあります。
最近は他の人に記事を1つ書いてもらうということもしています。
自分の文章だけではなく他の人の文章を入れることで新しい風を吹かせることができたらいいなと思った次第です。
あと、単純に他の人の文章を読むのって楽しいし。
もしも記事を書くのに興味がある人がいたら是非お声がけください。歓迎します。
長くなりましたので最後にまとめにしましょう
・週刊RIT通信は自分語りが好きなやつがはじめた
・元々は現実逃避だった
・文章のプチアソートみたいなものを目指した
以上となります。
さて、そろそろお昼ごはんの時間ですし私はこの辺で失礼致します。
それではまた!
2021.03.04 RIT
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