中秋の明月・満月〜優しさの使い方〜
昨日は快晴で、本当に月がとっても綺麗に見えました。
お月見の中秋の明月ですね。
先日、こちらのランタンを購入しまして、火ではないのですが、こういう間接照明が好きで、東北は寒かったのですがお庭にランタンをおいて、ポーッとしてみました。
近所の方の目は気にしません(笑)
さて、少し書いている人間関係のトラブル。トラブルというより、訴えてきた方が色々妄想していているのも一つ原因なのですが(すでに第3者の方が、誤解を解こうと間に入っていると聞いています)
最初、私も怒りマックスだったのですが・・少し落ちてきました。
どちらにしても、同じ時期に同じことが起こるということは間違い無く何かのサイン。
今まで、変えなきゃ変えなちゃと思いながらも変えれなかったことはなんだろう。
そのお二人の共通点は
・同じところにずっと住んでいる
・こうでなければ、許さない
・精神疾患を持っている
・騒ぐことで、自分への目を向けたいタイプ(前科は山ほどあります)
・55歳ー65歳
・私のことを、この人とは前から合わない人だなと思っていると、公言(なら、関わるなー涙)
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しかし、遡れば数年前・・・
それは私に原因もあります。
・セラピストとして、困っている人の助けになりたい
・お手伝いしたい(無償で)
・なんとか分かち合いたい。
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しかし、私の今の立ち位置は大きく変わりました。
私にも原因がある。
それは
・またお会いできるといいですね。
・お会いできる日を楽しみにしています。
と、会いたいわけでもないのに、社交辞令を言ってしまう(涙)
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彼女たちの訴えは、
私のことを助けてくれるとか、フォローしてくれる!と言っていたのに
してくれない!! あの女は、嘘つきだ!!
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いや・・・かなりかなりかなり親身に、誠心誠意お手伝いは
させて頂きました。
私は自分のことを優柔不断とは思っていませんが、やはりそういうところが
まだまだあっての事なのだなぁと感じているところです。
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この間、英語で、その人たちに対して一人ごと文句を言ってみたところ、
日本語では言えないような強さで言えました(笑)
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