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ビーサンの私とヒールの私

Hello hello.It’s me An.


今回の題名である「ビーサンの私とヒールの私」は、日頃から行く川沿いの道を歩いているときに思いついたもの

この道はある大きな河川沿いに引かれていて、長く続いている。わたしが住む近くは街の中心地に近いため車が通ったり、信号があったりする。でも奥へ奥へと進んでいくと徐々にピースフルでバッタが飛んでいる音まで聞こえてくる。そんな「文明」と「自然」の両方の顔を見ることができる優雅な散歩道。大好きな道。


わたしがそこで考えることは、

「もし縄文時代に生まれていたら、どんな生活をしていたのだろうか?」

「人間と自然が共存する未来は実現できるのかな?」

「ありのままの自分でいたい…!」


なりたい自分 VS   ならなければいけない自分


つまり


ビーサンの自分 VS   ヒールの自分

確かにヒールを履くのは楽しい(偶にはね)

でもずっと履いてたら足が痛くなってしまう


ビーサンとヒールの間をとってスニーカーを履こうかな

そうすれば自分のエッセンスも残すけど、周りともうまくやっていけるかも!よし。




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