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[ハウスとは]ハウス理論[何ぞ]
みなさんこんにちわ。
エンジェルです。
今回はハウス理論について少し語っていきます。
まずハウスとは何ぞ?
という方に簡単にお伝えします。
ホロスコープを想像してください。
またはサムネに使っている画像に注目してください。
ハウスとは星座と同じく12個の部屋です。
12個の部屋にそれぞれ意味があり、
その意味の元になっているのが12星座です。
出生時間がわかると星座とハウス、二つの仕組みで鑑定できます。
占星術的には、肺に空気が入った瞬間の時間を出生時間と言います。
出生時間がわからない場合は、人や流派によりますが、
仮定の時間を設定して鑑定を行います。
母子手帳を見ると出生時間が書いていますので、
気になる方は親御さんに聞いてみるといいかもですね。
ハウスで何がわかるのか。
それは人生全般です。
は?、え?と思った方。
正解です。
正直私も同じ反応になりました。
でも深く追っていくとわかるようになってきます。
結構なロジックになっていて学習のしがいがあります。
人が持っている星座は10個持っているという話はしました。
それに対しハウスは12部屋です。
これはどう読むのかですが、
天体が入っていないハウスに関しては、
ハウスの星座の守護星(ルーラー)が入っているとみなします。
(またなんか変な単語きましたね)
(どこかで解説しますよ)
というようにハウス理論というのは、
複雑でありながらロジック的なものなのですね。
しっかりと整理して学習しないとわけがわからなくなります。
しかし私は知的好奇心がすごいので、
自分のペースで貪欲に学んでいます。
知らないことを知れるのが本当に楽しいです。
みなさんもこの沼に一緒に浸かりませんか?
本日はここまで。
それでは。