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「信じるものは救われる」って、怪しいと思う?

有料記事シリーズ「逆やで」のマガジン、記念すべき1作目😊👏
西暦ではなく東洋の暦でも新年が始まりましたしね!
改めて、あけましておめでとうございます!
ということで、お届けしていきます!

お題の通り、「信じるものは救われる」という言葉。耳にしたことはありませんか?
元はキリスト教の聖書にあることばで、”神様がキリストを死者の中から生き返らせる。それを信じるならあなたは救われる” みたいなお話が元だそうです。
キリスト教信者ではなかったり、そういう学びをしてこなかった私としては、

「え?キリストさま自体を神と崇めているのではなくて?別に神さま存在するお話なの?」

というところからだったりするのですが…😅

元々のお話はここでは一旦置かせていただいて…(すみません)

現在では慣用句のようにあらゆる場面で言われる言葉のように感じています。
その中で「救われる」とは?という部分ですが、これはやはり、目の前の苦しみであったり、悩みの渦中から解放されることを表しているのかなと思いますよね。

そう、もはや「慣用句」なのです!
信じれば何か困っていることから解放されるというような時に使われる例え話のようでさえあります!

キリスト教だけでなく仏教などあらゆる宗派を超えて、僧侶の方々はもちろん、いろんな場面で使われていることばですので、「宗教的で怪しい!」などということもなく、「信じないと損!損!逆やで!」と、今回はお伝えしたいのです😊✨

このお話の先は有料記事となりますが、ここでこの記事を購入するということは、あなたの「」に繋がります。

「なんで?」という方は、徳を積むことに関するお話を一つ前の記事でご紹介していますので、よろしければぜひ、読んでみてくださいませ。

その上で、戻ってきていただき、徳を積んでいただくもよし、「そんなもの、にわかに信じられないわ」と、引き返すのも良し。

そう、まさにここからが、

「信じるものは救われる」お話の始まりなのです😊✨

さあ、あなたはどうしますか?

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