妄想が私をNY在住にさせた
こんにちはブレアです!
妄想が私をNY在住にさせた
意味不明な日本語、タイトルですみません笑
でも事実なんです。
ニューヨークに住むきっかけとなったのは、語学留学なのですが、その元を辿ると「私の妄想」が最初の種なんです。
つまり、繰り返し妄想してたら
「夢だったニューヨークに住めるようになった。」
ということです。
わたしは妄想癖がすごいんですよね。
記憶を辿ると、9歳からこの妄想癖が始まりました。
みなさん、どのような妄想しますか?
人の頭や心の中って覗かないので、なかなか比べることができないですよね。
わたしの妄想癖も普通のことだと思ってたのですが、どうやら他の人よりも遥かに具体性のある、リアルな妄想をしているらしいのです。
…リアルな妄想とは?笑
(めちゃ矛盾してる気がするw)
わたしの妄想には設定があります。
登場人物
場所
時間
話す内容
同じ場面を1〜2ヶ月くらいは繰り返し妄想してます。
しかも、リアルな生活をしているときも、ほぼずっとその妄想の世界で生きてるんです。
なんか、やばいこと言ってる?笑
要するに、自分がリアル世界で発言したことも、妄想世界で発言しているのです。
リアル世界での趣味が妄想世界でも反映されてるし、
リアル世界での出来事が妄想世界でも起きてます。
リアル世界と妄想世界で違うのは、一緒にいる人、自分自身のスキルや環境、場所くらいです。
妄想世界で一緒にいる人が違うのは分かりやすいですよね。
例えば、芸能人と妄想世界で友達とか…。
私の場合はリアル友達も架空の友達も妄想世界に出てきます。
自分自身の設定については、わたしは今より1ステップ2ステップ上の自分を妄想してます。
今よりもリッチな自分、可愛い自分、人気な自分.て感じですかね。そのほうが気分上がるからね笑
場所は、架空の場所で妄想を繰り広げることもあります。
そういった設定の妄想世界で、実際に人と話したり食べたり飲んだりして、人との交流を楽しんでます。
なんか、やばい?笑
こういう妙にリアルな妄想を、もう約20年ほど続けてます。
これは自分でやろうと思ってやったことではないです。
わたしの趣味なんですよね。
このような妄想が潜在意識を使うのにとても役立ってるのではないかな、と思います。
だから、タイトルに
妄想が私をNY在住にさせた
と書いたのです。
妄想について話すと止まらなくなるので
また別の機会で、妄想や潜在意識の使い方についてお話ししようと思います!
では、また!