【小林正観☆ありがとうの奇跡】徳を積むと自分がラクになる!!人の幸せが私の幸せに変わる!!
徳を積む!
徳は得に通じます!
徳を積むと得になります!!
簡単に徳を積むことができる方法があります。
徳は善い行いを続けて積まれているものです。
自分が実践をしてその結果、徳が積まれていくのです。
そのため、どんなことをすればいいか、というと仏教では六波羅蜜という行を行うと説かれています。
六波羅蜜はそれぞれ
①布施
②持戒
③忍辱
④精進
⑤禅定
⑥智慧
と言います。
なんだか難しそうですね。
詳しくはまた機会がありましたらご紹介したいと思います。
さて、そんな徳を積むことの簡単な方法を教えてくれたのが正観さんです。
その方法とはどんなことでしょう。
人のラッキーな話を聞いてどう反応するか、その反応には二つの種類があるそうです。
1つは嫉妬したり、ねたんだりすること。
もう一つは良かったね。とともに喜び、祝福すること。
お釈迦様の説かれた「随喜功徳」
随喜とは、心の底から喜ぶこと、心の底から嬉しいと感じること
功徳とは、徳を積むこと。
この随喜功徳を正観さんはこのように解説してくれました。
人の喜びや幸せを心の底から一緒に喜ぶことが徳を積むことにつながる。
ということです。
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