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第9回 本部スタッフ紹介~施設管理者 その②~

こんにちは!
今日は風が強いです( 一一)🌀飛ばされないように気を付けましょう!

さて、
第9回本部スタッフ紹介です✨
施設管理者として院内保育園や病棟保育を管理しています(^^)前回の施設管理者のお話しを書きましたが、また別の施設管理者のお話しになります💡



事務業務もたくさんあります◎

○日常の業務


院内保育と病棟保育の運営管理をしています。委託運営となるので、委託先企業と打合せや会議に出席することも多くあります。保育現場では、保育職員の面談やシフト作成、採用面接などを行っています。

――「気持ちを汲みたい」


○施設管理者としての業務、実践するにあたり考え・実行していること


私の仕事はパソコン相手ではなく「人」を相手にしている仕事なので、現場で働く保育職員の気持ちをいちばん大切にしています。
院内保育では基本的に主任先生を通して様々な相談が来ます。保育現場は、児童・保護者・職員など関わる人が限定しているため、コミュニティがそんなに大きいわけではありません。保育職員の皆さんは保育士を目指して勉学・実技に励まれてきた方々ですので、自身の求める保育観と意見が合わないという場面も出てきます。そういった際は私が間に入り相談を受け、解決へと目指します。数字として成果が見えるものではありませんが、私自身も管理される側で働いていたことがありますのでできるだけ気持ちを汲みたいと考えています。

保育施設に訪問する頻度を増やし、コミュニケーションを積極的にとるようにしています。はじめは心の距離間があったとしても、コミュニケーションを頻繁に取っていくことで個別に相談が来るようになった事例もあります。また、保育職員から現場での改善を提案された際に基本的に取引先の確認が必要となります。時間が掛かることもあり保育職員の皆さんはどこまで話が通っているのか不安になってしまう時もあるので、今どの段階まで話が進んでいるのかというのを逐一共有するようにしています。今後もこまめに担当施設をまわり、小さな意見も拾って、できるだけそのままの言葉で会社や取引先に意見を上げるようにしたいと思っています。


保育園の行事のお手伝いもします◎

――「失敗を繰り返しながら成長していきたい」


○これから実現していきたいこと


現場70%で考えていますので、それはこれからも継続していきたいですね。ただ業務に追われることも多々あるので、時間の使い方は全体を通して見極められるようになっていきたいです。
最初にも話しましたが、「人」を相手にする仕事であるので保育職員の皆さんの“気持ち”を大切にしながら、自分自身も失敗を繰り返しながら成長していければ良いなと思っています。

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各エリア、事業所ごとにアンフィニは沢山の施設管理者がいます✨
保育職員の皆さんをサポートできるよう尽力していますので、安心してご就業いただけると思います^^

次回の本部スタッフ紹介は、
プレーアドバイザーの責任者が登場予定です☆

本日もご覧いただき、ありがとうございました✨

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