社内イベント作品集
皆さんご存知でしたか?
アネスト岩田では、フェイスシールドを販売しています♪
そのフェイスシールドを自分好みにアレンジして、コロナに負けずに生活しようという趣旨の社内イベントを実施しています。
フェイスシールドにペンで絵を描いたり、シールを貼ったり、エアーブラシで吹き付けたり。
それぞれ思い思いの作品を作成し、社内で展示しております!
集まった作品を一部ご紹介致します。是非ご覧ください。
※アネスト岩田フェイスシールド販売先はこちらへ!
【作品一覧】
(1) タイトル「死者の日の仮装」
本人コメント「著作権フリーで派手なものを作ろうと思ったら、メキシコのお盆にたどり着きました。」
(2)タイトル「GalfじゃなくてGuff」
本人コメント「ル・マン24時間レースで有名な通称ガルフカラーの車体をイメージして塗りました。Guffはバカ話という意味で、Galfを文字って言葉遊びをしてみました。」
(3)タイトル「思い思いのハロウィン」
本人コメント「子供が作った作品です。楽しそうにシールを貼っていました。」
(4)タイトル「桜」
本人コメント「 “当社の”エアブラシでペイントしてみました。こんなにきれいにできました。」
(5)タイトル「動く人体模型」
本人コメント「 スポンジボブやセサミストリートなどのアニメでよくみる“キャラクターの人体模型化”をお面で表現しようと思って作成しました。」
(6)タイトル「みんな ハロウィンの杜に集合!」
本人コメント「6人とキャラクターは全て、息子の作品です。シールの為、貼るのに苦労しました(担当 父)。」
(7)タイトル「ドットサイト」
本人コメント「 銃で狙いを定める際に照準を定めるポイントを取り付けました。赤色と緑色を選べるように取り外しも可能にしています。」
(8)タイトル「100円で買えるエロス」
本人コメント「100均に売っているもので、それっぽいものを作ってみました。」
(9)タイトル「サバイバルゲーム風」
本人コメント「リアルのサバイバルゲームをする際に、ウイルスと弾を両方防げるように作りました。インクは裏塗りをしていて、球が当たっても塗装が剥げないようになっています。ミリタリーな迷彩をポップな色で表現しました。先に塗る色が前面に来るから逆算して色塗りをしました。」
(10)タイトル「包帯ガール」
本人コメント「包帯男ではなく、女性にしてみました!つけまつげがポイントです!ハッピーハロウィン🎃👻」
(11)タイトル「集合体恐怖症の方閲覧注意」
本人コメント「とにかく突飛なものをやろうとしたらこうなりました。シール貼っただけでも雰囲気は出たなと思います。」
(12)タイトル「メキシコのお盆」
本人コメント「 現地のお盆は多くの人が集まってするイベントなので、フェイスシールドにペイントすれば安全に行えるかもしれません。」
(13)タイトル「ゴージャス」
本人コメント「 余っていたシールを貼ったら銀ギラになりました。目立つものを作ろうと思い作りました。」
(14)タイトル「お母さんの真似」
本人コメント「子供と一緒に作りました。(1)とおそろいです。」
(15)タイトル 「原点」
本人コメント「 「居酒屋でフェイスシールドに落書きしながら飲むことが流行っている」と聞いて試作したものです。今回のイベントはここから始まりました。」
(16)タイトル「薔薇の麗しきハロウィンマスク」
本人コメント「材料をできるだけ100均で揃えつつ、いかに豪華にできるかを追求しました。白い部分はアネスト岩田のブランドSPARMAXの「FLYER-SR」というエアーブラシで吹いています。」
(17)タイトル「ラジコンボギー」
本人コメント「車体以外はフェイスシールドの付属品のみで作りました。ベルクロも接合も純度100%フェイスシールド。色は塗らず、造形のみで勝負しました。(ペイントイベントとは)」
(18)タイトル「くまねずみちゃん」
本人コメント「思うままに書いたら、不思議な動物に仕上がりました!
くまとねずみに似てませんか?」
(19)タイトル「ハムスター?」
本人コメント「とにかくかわいく!を目指しました。立体に左右対称に描くのに一苦労しました。」
(20)タイトル「#フェイスシールド越しの私の世界」
本人コメント「下書きができなかったので大変でしたが、夢中で描き進めるうちにたまたま顔のようになりました。特にプロテインシェーカーは実物を見ながら描いており、ディティールにこだわりました。このアートで、健康の大切さを皆さんに伝えられたら本望です。」
(21)タイトル「創世記鉄仮面」
本人コメント「光が生まれ、天と地、海と生命が生まれていく様を鉄仮面の上に表現しました。すべてはここから始まった。」
(22)タイトル「特殊部隊風ガスマスク」
本人コメント「フェイスシールド創作と聞いて浮かんだアイデアの1つです。SF作品に出てくるようなカッコイイ感じのものを作りたい!が始まり。苦労した点はメイン素材の紙粘土盛り付け後の整形でした。」
(23)タイトル「ミイラ男を倒せ!」
本人コメント「ハロウィンなのでミイラ・・そのままだとベタなので、ホラーアクション映画やゲームに出てくるような感じに。苦労した点は頭部の斧の固定ですね。自分でも固定できたなぁと思っています(笑)材料は100円ショップで揃えられる物です。」
(24)タイトル「ジャックオーランタン」
本人コメント「頭の部分に「TRICK OR TREAT」と書いてあるので、付けているだけでお菓子がもらえますよ。」
(25)タイトル「プリンセスデコ1」
本人コメント「娘と一緒に作りました。色が思っていたのと違っていて、難しさを感じました。可愛い雰囲気を出したくてこのようなデザインにしました。」
(26)タイトル「プリンセスデコ2」
本人コメント「小6の娘が自分で作りました。娘にとって記念すべきエアーブラシ・デビューとなりました。アネスト岩田のエアーブラシを使っています。思っていたより細めの線が出るエアーブラシを使用したので、お面全体を塗るのが少し大変でした。」
(27)タイトル「デコってみました。1」
本人コメント「意外と時間が掛かってしまい、最終的にはイメージと違うものが完成しました。」
(28)タイトル「デコってみました。2」
本人コメント「意外と時間が掛かってしまい、最終的にはイメージと違うものが完成しました。」
(29)タイトル「ラブりん天空の仮面」
本人コメント「次女が作成しました。」
(30)タイトル「ラーメンマン」
本人コメント「みんなとイベントに参加したくて作りました。様々な文字をスクラップし、それをパッチワークして、ラーメンに関連する言葉を散りばめました。スクラップ元は日経新聞です。」
(31)タイトル「ぴえん」
本人コメント「お菓子くれないの?ぴえん。」
(32)タイトル「みんなで元気に。」
本人コメント「はやくコロナが終わって、マスクしないで友達と遊びたい。」
(33)タイトル 「ザ・ハロウィンナイト」
本人コメント「 裏側に木を書いて、表にシール貼って立体感を出しました。一番ハロウィンっぽいものを作ろうと思いました。」
(34)タイトル「虹色サウルス(本人の考えたオリジナル恐竜)」
本人コメント「絶滅しない恐竜。でも後ろに敵がいるから安心するな、気をつけて(気を引き締めて)。」
※後ろに敵→右側に頭部分だけの青色の恐竜が見ている(狙っている)とのことです。
(35)タイトル「自然」
本人コメント「12歳の娘がマーカーで描きました。デザインを考えるのが難しかったようです。」
(36)タイトル「息子が好きなものを描きました」
本人コメント「タイトルの通りです!」
(37)タイトル「シール富嶽百景」
本人コメント「 丸シールアートに興味があったので、家にあった余り物のシールで作りました。」
(38)タイトル「ハロウィンでかっこよく!」
本人コメント「10歳の息子がマーカーで描きました。」
(39)タイトル「タイのおばけ」
本人コメント「タイ人の奥さん(38)が描きました。」
(40)タイトル「自由に!」
本人コメント「8歳の娘が描きました。娘はこのお面のようにいつもニコニコ笑っています。」
(41)タイトル 「早くマスクが取れるといいな」
本人コメント「マスクを取ったらとったで、見えちゃいけないものが見えちゃうんですよね。」
(42)タイトル「パーティーピーポー」
本人コメント「サングラスでパーティー感を出しました。フェイスシールドにサングラスで感染予防対策も2倍です!」
(43)タイトル「かぼウィッチ」
本人コメント「ハロウィンの主役、カボチャに魔女の帽子とリボンを着けました」
(44)タイトル「おさんぽおばけ」
本人コメント「ハロウィンの夜空で遊ぶおばけを表現しました。」
(45)タイトル「ハロウィンパンプキン~血漬け仕立て~」
本人コメント「血のりを全体に飛ばすことでグロさを出してみました。」
(46)タイトル「不動明王」
本人コメント「不動明王は疫病退散のご利益があるので早くコロナが無くなってほしいという願いを込めて作りました。顔だけだと何の顔か分からないので額に不動明王を意味する「カーン」という梵字を貼り付けました。」
(47)タイトル「ハロウィンパーティー」
本人コメント「ハロウィンっぽくなるようなシールを貼ってカラフルに仕上げました。」
(48)タイトル「花と仮面」
本人コメント「タイトルの通り、フェイスシールドで仮面を表現してみました。ネイル用のデコレーションシールで豪華さを出しました。」
(49)タイトル「イッヌ」
本人コメント「アイデアを考えていた時に飼っている柴犬を見て思いつきました。シンプルにできたのでよかったです。」
(50)タイトル「とかげとタランチュラ」
とかげの足がとても描きづらくて苦労しました。
(51)
(52)タイトル「口裂けおばけ」
本人コメント「リアリティを追求した結果、こうなりました。」
(53)タイトル「阿耐思特大仏」
本人コメント「中国語でアネスト岩田は 阿耐思特岩田と書くらしいですよ。」
(54)タイトル「隈取り」
本人コメント「フェイスシールドをつけた時に隈取風になる様に作成しました。」
(55)タイトル「子犬(娘作)」
本人コメント「可愛いフェイスシールドを作りたかった様です。」
(56)タイトル「キョンシー」
本人コメント「中国語のお札がポイントです!」
(57)タイトル「夜会黒猫」
本人コメント「趣味のスクラップブッキングの素材をデコレーションして作成しました。」
(58)タイトル「EMOJI」
本人コメント「8歳の娘が作成、世界中で使われているEMOJIにしました。」
(59)タイトル 「紅葉ライオン」
本人コメント「紅葉(色)のバランスに気をつけて作りました。製作者:小学3年女子。」
(60)タイトル「キラキラと紫大好き」
本人コメント「好きなものを敷き詰めました」
(61)タイトル「RED ONI-赤鬼-」
本人コメント「日本の伝統的被り物とモチーフといえば”鬼”……。その鬼をメカニカルデザイン(またはサイバーパンク風)で制作しました。プラ板とパテで制作しています。立体物創作(主に模型)で使用しているツールをフル投入しました。今イベントでフェイスシールド数種創作しましたが、この鬼の面はそれらの集大成です。和のモチーフやメカに置き換えるデザインなど楽しく制作することが出来ました!ありがとうございました。
苦労した点は、
・鬼という架空生物をメカニカルデザインにすること
・鬼の意匠を抑えつつシンプルに(誰がぱっと見ても鬼と分かるように)
・曲面主体のフェイスシールドに直線的な面を作る点や鬼の角の接着
です。」
(62)タイトル「かぼちゃの魔女と黒猫」
本人コメント「かぼちゃと猫のリアルさを出すのに苦労しました」
(63)タイトル「マッスルぴよこ」
本人コメント「全体を黄色に塗るのが大変でした。フェイスシールドの形を活用して、ひよこに腕を生やしてみました。」
(64)タイトル「くま」
作者「tomoart」さん(イラストレータ)からのコメント「テディベア風の顔を描きました。横の出っ張りがあるから耳はいいかな、と思ったら、装着すると全くのツルッパゲにしか見えなかったので、急遽耳を追加しました。」
(65)タイトル「お口にチャック!」
作者「tomoart」さん(イラストレータ)からのコメント「チャックの絵もIllustratorで自分で描いたものです。普通のシールだとクシャクシャになってしまうので、布シールを使ってなんとか3D曲面になじませることが出来ました。」
(66)タイトル「no flower no life」
本人コメント「花柄が好きで、描いてみました!絵を描くって難しいですね~😫」
(67)タイトル「Funky Tiger 」
本人コメント「自分自身が気づいていない「無意識の思い込み」「無意識の偏ったものの見方」してない?」
(68)タイトル「 innocent world「イノセントワールド」」
無垢な世界
(69)タイトル「モノクロ般若」
本人コメント「家族で作りました!」
(70)タイトル「なまはげ」
本人コメント「悪い子はいねがー!!!!!」
(71)タイトル「エコ花冠」
本人コメント「色鮮やかなチラシを再利用し、折り紙の代わりにしてみました。フェイスシールドのクリア感を損ねない装飾で実用性を重視しました。キラキラ~♪」
★福島工場では、独自に工場内コンテストを開催致しました!★
当 社内イベントは2020年10月30日(金)をもって幕を閉じました。
総作品数は140点!
多くの社員が参加し、企画運営担当者の予想を上回る盛り上がりを見せました。
家族と作ったことにより、団らんの時間が増えたり、またひとつ楽しい思い出が増えて良かったという声や、子供が初めてエアーブラシを使う機会となり貴重な体験になったという声もありました。
また、無我夢中で作ったという声も多く、一心不乱に取り組む清々しさや完成したときの達成感を久しぶりに感じられたようです。
今回のイベントは「コロナに負けずに生活しよう」という目的で開催しました。しかし、結果的に家族団らんの機会になったり、自身の創作意欲のまま突き進むことによって普段は得られない充実感を得る機会になったりと、今の時代で忘れがちだけど大切な時間を創出できたという副産物がありました。
アネスト岩田はフェイスシールドを販売しています。
また、地域貢献として周辺の公共施設等にフェイスシールドを寄贈しております。
コロナの拡大はまだまだ止む気配が見えませんが、すべての人がコロナに負けず前向きに生活をするために、アネスト岩田は引き続き社内外を問わずあらゆる形で応援をして参ります。