雑記|人生の第3章をスタートさせる。
みなさん、こんにちは。アクセスいただきありがとうございます。
今日から12月ですね。
前回のnoteで「来月からnote書きます!」宣言をしたので、今月から頻度を上げて更新していきます!12月は、毎日更新が目標です。今日はその第一弾です。
(家にいると書けないと思ったので、カフェに自分の身を強制的に置いて書き進めています。書き始めさえすれば苦労はないのですが・・。笑)
今月については、何か目的を設定するというよりは、「その日に考えたことを文字起こしする」ということ自体が目的です。
文字に起こしてみることで、自分をほんの少しだけ遠くから眺められるような気がします。とくに、11月はたくさんのインプットや気づきがあったので、それを整理するような形で、日々積み重ねていけたらな〜と思っています。
-人生第3章-とした意味
私が、自分の人生というひとつのストーリーを歩んでいくにあたって、区切りをつけるタイミングは決まって「パニックになって自分では自分を抑えられなくなってしまう」という状況を経験したときです。
先月、偶然にも、自分を見つめ直す様々なきっかけが一気に襲いかかってきて、自分を見失い、突如コントロールが効かなくなって崩壊してしまったのですが、
振り返ってみると、この自分を大きく見失って「これ以上ないかもしれないほどの絶望」を感じた瞬間は、実は人生で2回目でした。
絶望を経験するその瞬間は、「もうこれ以上の落ち込みは経験しないだろう」と思うのですが、歳を重ねるにつれて、ぶち当たる壁は突如として高く高く立ちはだかるようです・・。
簡単にまとめると、
「生まれた時〜1回目の絶望まで」が第1章
「1回目の絶望からの立ち上がり〜2回目の絶望まで」が第2章
そして、
「2回目の絶望からの立ち上がり〜」が第3章。
シンプルにそれだけなのです。
これからやること
12月は、自分が22歳になるタイミングでもあるので、少し「過去」を整理して、「未来」について考えを巡らせて、「今」に集中できるような心の土台を作っていこうと思います。そして、そのプロセスをここに残していきます。未来の自分はきっと「え、昔の自分こんなこと思っていたのか。。」とそれなりに引いていそうです。笑
そういえば、ちょうど昨日、内定先の方とお話しさせていただいたのですが、「莫大な不安や絶望を感じたときこそ、様々なことを吸収する最大のチャンス」という言葉をいただきました。
この機会をポジティブに捉え、私生活や残り4ヶ月の学生生活の中で、今までに取り組んだことのないような新しいチャレンジをしていきます。
まずは、今まで連絡できていなかった友人たちとの時間を作ります!
もちろん、卒論が最優先ですが。。
さて、この辺で1000字を超えてきたので、今日はこの程度にしておいて、また明日の私が書く文章を楽しみにしながら、今日は終わります。
とりとめのない文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。