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iPadOSを英語授業で使ってみた2

読んでいただきありがとうございます。

前回の「iPadOSを英語授業で使ってみた」をFacebookでシェアしました。
そうしたところ、なんと!

私がこのブログを始めるきっかけとなった尊敬する先生から「いいね」をいただきました。すごく嬉しかったので、パート2を書くことにしました。

前回の記事でも書いたのですが、今回はタイマー機能をご紹介します。
タイマーは今までも使うことができました。
しかし、今回のアップデートで視覚的な補助が加わりました。
今までのデジタル表示に加え、

目盛りも表示されるようになりました。
今までもデジタル表示でわかりやすかったのですが、目盛りという視覚的な補助があるのは生徒には嬉しいようです。

私自身もタイムマネジメントをしやすくなっています。

生徒が自律的に学習する上で、教師の役割はファシリテーターが主となると思います。
そのため、タイマーを活用する機会は多くあります。
このアップデートでよりタイマーを活かす授業ができそうですね!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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