【受験】英語入試の多様化！主な外部試験まとめ【資格】

こんにちは、渡部です。
記事に興味をもっていただき、ありがとうございます。

今回のテーマ

今回のテーマはズバリ、英語の試験です！
多様化する英語試験のセカイを一緒に学びましょう！

英語の試験といえば？

英語の外部試験といえば、何を思い浮かべますか？
１分差し上げますので、お考えください。
はい、１分が経ちました。笑
例えば、以下のような試験が出てきたのではないでしょうか？

英検・TOEIC・TOEFL

私が受験したことがあるのは上記の３つです。
これらは、英語学習者にとって一般的な試験と言えるでしょう。
しかし、実はこれらの以外にも、英語の試験はあります。

日本人があまり知らない英語試験

英語試験についてまとめたので、ご覧ください。

実は英語の試験は種類が豊富です。
大切なことは、それぞれの立場や状況によって受けるべき試験には違いがあるということです。
例えば、留学を目的にしている人は、TOEIC試験を受けることは直接的な恩恵が少ないはずです。
一方、社内でのキャリアアップを目的にしている人は、IELTS試験を受けることで得られるメリットは少ないかもしれません。
もちろん、それぞれの試験が相乗効果をもたらすこともあるでしょう。
しかし、それぞれに必要な試験は異なることから、どんな試験でも対応できる総合的な英語力を上げつつ、問題演習はそれぞれの試験に特化した形で行うのが良いでしょう。

次回予告

来週の記事では、外部試験の新たな選択肢として、Duolingo English Testをご紹介します。
個人的に、この試験のハードルが低く、オススメできる内容だと思っています。
ぜひ、お読みいただければ幸いです。
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