【今日のアルカラスト】なんだかんだマガツは楽しい
皆さんこんにちは。
アネモスです。
その日その日で何か書きたいなと思った時は【今日のアルカラスト】というタイトルで記事を書くことにしました。
というわけで、本日の話題はこちら。
なんだかんだマガツは楽しい
ついに始まりましたね。ヴォルグ・マガツ。
弱点は「杖・弓・格闘」。今回の強弱点は「杖」。
ところで、皆さんはマガツ好きですか?
大好き。楽しい。
大変。キツイ。皆強すぎ~~。
いろいろありますよね。
ぶっちゃけ、私は好きじゃない。(ぶっちゃけたなぁ~。
ランキングギリギリだったりすると落ち込むし、皆強くて落ち込む。
どうせ、またランキング上がんないしなーなんて。
でも、なんだかんだ、マガツって楽しいんです。
なんて言ったって、”推し”の活躍の場ですからね。
というわけで、本日のマガツ編成はこちら。
あ。先に言っておきます。参考にはなりませんよ、たぶん。
ば~~~ん
お分かりいただけるでしょうか。
え。ヴァローナ?
はい、そうです! ヴァローナです!!!
人によっては、お前は何考えてるんだ? って思われるかもしません。
それでも、やっぱり、マガツはせっかくの”推し”の活躍の場なんですよ。
最近、ストーリーの難易度は上がり、闘技場も好きな子を選ぶより強い子を入れるしかないという状態で、好きな子、つまりは推しを活躍させる機会はほとんど失われてしまっていると私は思っていました。
その点、マガツは他のタイミングで使う機会を失ってしまった子や、せっかく育てているのに使ってこなかった子の力がいかんなく発揮できる場所でもあります。
弱点武器の推しを使うもよし、弱点武器のキャラクターとの絆関係で推しを入れ込むもよし。
3か月おきに、必ずどこかで推しの弱点は来ますし、その時までにどう好きな子を活躍させるかを考えるのも一種の楽しみです。
マガツってどうしてもランキングに目が行きがちですが、報酬の刻み的に、ちょっと順位が落ちても報酬が変わらないという人も多くありませんか?
私は、絶対500位以内に入れないです。
だったら、500~1000位以内に入れるくらいの数値が出ればいいと思って、使いたい子を使って楽しく遊ぶというのを心がけています。
というか、使いたくて、そうなっちゃうんですよね。
それ以外考えられないw
今回のマガツの弱点は「杖、弓、格闘」でした。
なので、私はそれが分かった時点でこう考えたんです。
「ずっと絆スキル”預けた背中”使いたかったのに、最近、3列目崩しばっかりで全然使わせてもらえへん! 腹立つ! そうだ。マガツで使おう! そしたら、漆黒パーティ組もうかな」
「ヴァローナ様……使えるなら使いたいな……。使うなら、いつも通りイネイドもセットで」
「灼熱オウィ、強いって聞いたし、今度は使ってみたい。使おう」
「モモカは使うぞ! となると……、ウェル君ずっと使いたかったし、モモカとウェルの絆どっちも杖だし、敵は物理だろうから、絆スキル”力を秘めし小さき者”には物理防御アップあるし、使えるぞ!!」
他にもあるけど、こんな感じの思考になったんですね。
そうなると他のこと忘れて、推しの育成やら、その周りの育成に走っちゃうんですよね。
だって、好きな子を使うのって楽しいから。
好きな子には、輝けるタイミングで輝いてほしいじゃないですか。
というわけで、本日を迎えたわけですが。
使いたい子や絆を入れ込んだ結果、こうなったわけですね。
あとは自分のできる手段で最も強い数値が出せる組み合わせを模擬戦で探したりする時間も、好きな子が輝くと思うと無限にやってられたりします。
上ばっかりや報酬ばっかり見てしまうと、ふと、そういう大事なことを忘れてしまうなと思って、今回は思いっきり、推しで遊んでいます。
推しが出す数値が、前回より上がっていたり、普段出ない数値が出ていたりするの、ちょっと楽しくないですか?
理想の数字が出なかったとしても、それもお愛嬌。
明日や次のマガツではもっと輝かせようという目標ができたと思えば、楽しいものです。
なんだかんだ、マガツって楽しい。
そう思った一日でした。
ちなみに余談ですが。
東方パスカルと、凍土エリクという超優秀キャラクター達を引いていたにも関わらず、推しの育成のことばっかり頭行って、完全に育成を忘れたあほです。
まぁ、そういうこともあります。
でも、そんな失敗も、次までにその子達を育成しようという目標になるので、良しです。
これは持論ですが、マガツっていうのは人と争うものではなくて、自分の方舟の強さを再確認できたり、育成したいなって子を新たに見つける良い機会なんじゃないかな、と思っていたりします。
ランキングだけではなく、そういうことも思い出したら、ちょっと大変なマガツも楽しくなるんじゃないでしょうか。
ひとまず、ヴォルグ・マガツ、皆さん頑張りましょう!
【今日のアルカラスト】でした。
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