写真館バイトで鬱になった3つの理由と今になってから(写真館編：後篇)

こんばんは、あねもねです。

初バイト編後篇になります。
今回の話はタイトルを見るととても重く感じてしまうかもしれないんですけど、
全くもってそういうわけではないので安心してください…🥺
私にはここが合わなかったよ、
という話をしていきます！

あとは、アルバイトを辞めてからの話もしていきたいと思います。
実は、写真館のバイト先で成人式の前撮りを取ってもらっているんです🥰
そんな話も書いていこうと思います！

この回は、初めて読む方にも分かりやすいように描いていきますが、
写真館編：前篇を読んでいることを前提に進めていっております。
そのため、ぜひ初めに前篇をご覧ください！

○実際は…

私はこのアルバイトを一年間ほどやっていたのですが、
その一年間で写真館バイトのすべてに取り組めたか、
というと、そうではないんですよね…。

初バイト編でいうと、バイトの流れの2.5段階目ぐらいまでしかやっていないです。
なので、カメラマンの練習はさせてもらったのですが、
成人の振袖着付けも知らないですし、
女の子のヘアセットにかかわったこともないです😣

私も初めはできることを全部やってから辞めたいと思っていたんですが、それよりも前に辞めてしまった理由が、
タイトルにもあるように、
「鬱になってしまった」からなんですね。

○鬱になってしまった理由

ただ単に、私の性格とバイトとの相性がすこぶる合わなかったんです。
バイトの重みに耐えられなかったんですよね。🥲
特に合わなかったところでいうと三つほどありまして、

• 学校との両立ができない

• 残業が多すぎる

• 重すぎる責任に耐えられない

この三つです。
さわりはバイト編：前篇でお話した通りなのですが、
この三つのどこが合わなかったのか、
どこがおすすめできないのか、
深堀りして書いていこうと思います。