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*2017年10月11日の記事のアップグレードです。


すべての病気は、こころや身体からの
大切なメッセージ♪ です。


随分前に、わが子みっちゃんが
「おたふく風邪」をもらってきました☆


病気には 命にかかわるものもあり、
これも 1つの情報と 
理解していただきたいのですが、


「おたふく風邪」に きちんとかかることで
生殖器が丈夫になると 

整体ではいわれてます。



違う角度から見ると、

もう君は 
おたふく風邪になってもいいほど
身体が成長したのですよ~♪

という メッセージでもあります。


*ですので、おたふく風邪に
 かかりたくても
 そこまで身体が成長しないと、
 かかれません。

 これが、子どもの出生率の低さとも 
 少し関係があるのかもと 
 思ったりもしてます。


*水疱瘡:腎臓
 はしか:呼吸器




おたふく風邪で、
喉を腫らしたわが子の顔をながめ、

「成長したんだな~♪」と 

ほのぼのしてました☆


風邪は まさに浄化ですし、

吐くのも下痢するのも、


大抵は
身体に必要のないものを 
食べたからで、


身体が繊細でないと 
嘔吐も下痢もできません。


*逆に出てこない状態の方が
 厄介なのです。



そう考えると、その病気の症状を 

ストップさせるものではなくて、

その病気の経過を 後押しする方が、

実は 健康を回復する 

早道なのです。


いずれにしても、

“ 病気に感謝♪ ” する気持ちが 

大切なのでしょう。


*心不全・脳梗塞を経過した今、
 僕も本当にそう思います(*^_^*)



とくに こころの病といわれているもの
にかかっていると、

病気になっている自分を 
卑下しがちになりますが、

その病気を体験しただけで、
「病気=自分」ではありません。

更に刀根健さん流に言うと、

「身体=自分」でもありません。


実は 病気だけでなく、

一般に 災難と思うことや、
つい自分がしてしまった

(世間一般に言う)失敗にも
同じことが 言えるのかもしれません。


そこから 何を学べるのか、

それに感謝できるかが、

大変な出来事であればあるほど

厳しいゲームに見えますが、大切なことでしょう。


僕自身、大変なことや嫌ですが、

思いがけないハプニングが起きたら、

あとで誰かに伝えるネタができたと

どこか喜んでいる自分がいます^^;


*なので、僕も刀根さんもネタがいっぱい(^O^)/❤

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自分が傷ついたと思っても、

自分で傷つけたと思っても、

魂が傷つくことはありません。

魂はいつでも、どんな時でも輝いています(*^_^*)

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