【小学校低学年】イケイケお袋系女子と言われた女が実はメンタル激弱で壮大な浮気で人生どん底から自分の人生を愛せるようになった嘘みたいな本当の話
「毎朝髪の毛自分でできないなら切りなさい。」
と言われ、ベリーショートで出席した入学式w
全然知らないお友達の中でビクビクしていたら隣の女の子に
「あんたさぁ、男なの?女なの?」
ガーーーーーーーーーーーーーーーン
相当ショックだったようで帰宅後母さんに相当弱音を吐いていたらしいw w w
小学生低学年の時はまぁどっちかという活発な良い子キャラで結構勉強も出来た。なんでこの問題みんなわかんないんだろう?私天才じゃね?wって感じで生きていたw w(このキャラ途中で諦めたけど)
毎日休み時間と放課後は外で遊ぶか友達の家でゲームしたり。
どちらかと言うと都会に住んでいたので公園も小さくて家と家の間に秘密基地とか作って遊んでよく怒られていた。(今考えたらまじで迷惑だよな)
友達はほとんど男の子で女の子がキャピキャピしているの見てるの辛かったし、「おはよーーーー♡」ってハグしてる女の子のことが理解できなくてマジで嫌だった。先生にも相談した笑
ちなみに小4の時謎の尿もれが起きてナプキン装着して学校行ってた時期が1週間くらいあった(ストレスとかだったのかなぁっ)
そんな時期に3年B組金八先生で上戸彩が性同一性障害の役をしていて、自分もそうなんじゃないかって本気で思っていた。その頃欲しかった誕生日プレゼントは
パンチングマシーンw w w
小学生低学年の女子が欲しがるものじゃないだろ。笑
それからというものの服は当時流行っていたBAD BOY 笑
多分30代の人にはHITするブランドですよねっっw
そんな私もだんだん女の子としての自我が芽生え始めました。。。
その理由は・・・・・
恋をしたから❤︎
次回に続く!