ブラフ・シューペリア#1
バイクが好きな人生でして。
その元を辿ると、おそらくここに行き着きます。
この小説、主人公の乗るバイク(モトラド)が喋ります。モデルとなったバイクは知る人ぞ知るあのブラフ・シューペリアです。現実で買おうものなら2000万くらいしたはずです。かっこいい。
それでじゃあ、模型が欲しいのだけど、
全然出回ってない。
キノのフィギュアとしてもモデル化されているけれど、高すぎ。
あと、キノの表情がちょっと好きになれない。
というわけで(?)、
とりあえずリファイン版のキノだけ買った。(安かったから。)
で、飾って見ていたら、
たまたま前に作ったTriumph 3HWといい感じに並ぶ事が発覚。
しかもこれ、
Triumph 3HWさん、そこそこブラフ・シューペリアに似てるな?
原形に使って改造したら割と簡単に作れるんじゃない?
と思い立つ。
というわけで、記事何本になるかわからないけれど、
Triumph 3HW=>ブラフ・シューペリア(もといエルメス)改造計画
スタートしてみようかなと思います。