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【学んだ事】教えるという事の難しさ

こんばんは
若手住宅アドバイザーのしょーまです。
昨日は好きなiPadの事を書きました。
好きなことってつらつらと文字が書けます。文章が浮かんできます。
これが好きなことで生きていくということですかね笑

本日は
『教える事』に関して感じたことを書いていきます。
個人的な感想ですので
一感想としてみて下さい。

私の後輩の2年目営業が明日、初契約を取ります。
私の会社では本格的に営業としてデビューするのは2年目の3月からなので
実質3ヶ月で初契約です。
とても嬉しいことです。本当におめでとう。

3年目の私は指導担当になることもありました。
家づくりの知識というよりは、社会人、新卒としての考え方や振る舞いを
伝える役割でした。

言っただけではだめ、
理解して行動まで移して
初めて教えたということになる。

これを本当に強く感じました。
私の仕事は、お客様と連絡を取ります。
そのような時に、言った言わないで問題が出ることも多くあります。
それをお客様と商談する前に身体に染み込ませる。
それは3年目で知識が少なくても教えることができます。

行動まで移すというところは
私自身もまだまだレベルが低いです。

日々スキルアップです。

明日も打合せ、
気合入れて楽しく打ち合わせします。

それでは!バイバイ!

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