話ベタは得か損か
人は一人で生きられないのでコミュニケーションを取らないといけません。その上で話をするのがヘタな人は得なのか?損なのか?そんな事を書いてみようかなと思います。
私がそもそも積極的にガンガン話す方ではないので、損なのかなと思っている所で…。それにみんな自分の話をしたい人多いじゃないですか。それをなるほどーってお聞きする。そうするといい感じの流れになる。話の会に目的がなければそれで上手くいくと思うんですよね。ただ目的のある会なら、前に出てしゃべらないと目的を達成できませんよね。司会者が進行してくれないと無責任にみんな話してカオスになってしまう。
私もこれからする事に繋がるんですけど、やっぱ主催者がそれやらないといけない。楽しみたいから始めるもいいけど、開催した責任者が場を仕切れないといけないなと思ってたりします。話ベタだからその辺が上手くいくか心配な事ではあるけどね。
あとは参加者が好き勝手自由にするのはアラシ以外はしょうがないような気がするのよね。まあ、周りの状況が見えてない人がたまにいらっしゃるのでそれをどう上手く話しの流れに戻すか。そこが主催者の腕の見せ所というか。
話が上手な方とお話が好きな方って似てるけど違ってて、上手な方はお話をすることも上手いけど、話題を引き出したりふくらませるのもお上手ですよね。お話が上手い方と話した後は、心地よくて楽しかったと思える。誘導されてるな~って感じる人もいたりしますけど、反発してもいいことないから流れにのったりもしますけどね。
こんな事を考えながら書いてると聞くって大事だな~。話に寄り添って受け入れる。とってもいいなと思うけど実践するのは難しい。ここで自分の頭の中の整理にも活用しながら続けていきたいと思います。
今日のお話はこの辺にしますね。話のまとまってないnoteを最後まで読んでいただいてありがとうございました。がんばれー!と応援の気持ちがあるかたはスキ!を押していただけるとまた継続するモチベになります。
では、今日もありがとうございました。
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