こげちゃんはステージを作って人生をマリアージュする。
こんにちは、アリサです。
Twitterでフォロワー数が100人増えるたびにフォロワーさんがやってみたら面白いんじゃないか、という企画を考えるアイデア出し企画をやってます。
【#アナタの新サービス考えます】
— ねこのてのアリサ🐈フリーランス企画・広告デザイナー (@arisa_satofuka) April 15, 2020
300人突破記念企画、2人目はレタリング大好き、まきちゃん(@deseno_m)です！よちえちゃんとのコラボにまで発展できました。
フォロワーさんのコメントがアリサの励みになります。（大事やから2回いうよ、コメントが励みになります！）https://t.co/nYijRchdq8
■企画のカタチが新しくなります
#アナタの新サービス考えます #エンジョイブレイン と色々名前を付けてたんですが、ずーーーーーーっと考えてました。
考えたサービスを、経緯から書くとめっちゃ堅苦しい。
わたしと直接話したことがある方はわかると思うんですけど、話が横へ逸れていったり突然飛躍したり、コネコネと長いんですよね。それがそのままnoteになってるから鬱陶しいだろうな、と思ってて。
そこで！半年悩んでいたiPadをやっと買ったのを機に、今回からはイラストエッセイぽくすることにしました！自分ではヘタウマで気に入ってます、自分の絵。
「アイデアマンだね」と言っていただけることはたくさんあるんですが、アイデアマンよりも昔からなりたかった魔法使いになることにしました！マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤン。
こんな感じで、フォロワー数が増えるたびに人数限定ですけど「こんなことやってみたいけど」「どれも中途半端だから」と自分コンテンツがうまくいかないなと思ってる人は一緒に考えさせてもらえたら嬉しいです。
■今回の応募は、こげちゃんから
こげちゃんは、この企画なんだろう？と思って応募してくれたフォロワーさんです。SHEメイトなんだけど、それより他の活動が気になりすぎる女性です。(@koge_satomi)
人生のターニングポイントは、学生での結婚・出産。新卒でワーママになる流れで人生の選択を応援してくださった周りの家族とパートナーのお話を読んでいると「こげちゃん自身が信頼される人なんだな」と感じました。
私が親だったら本人の負担を考えて何かを諦める選択を、もしかしたら話してしまうかもしれないな。
でも、周りのご家族はそうしなかった。諦めるんじゃなくて上手く使って自分の選択肢を増やす方向を目指せるように進言してくださったのは頑張ってきたこげちゃんを知ってらっしゃるからじゃないかな。
学生出産して、子どもがいながら大学卒業、就活、新卒でワーママ。
それを実際にやってきたこげちゃんはエネルギーがすごい！こげちゃん自身がものすごく魅力的で努力家で、だから実現してきたことだと思っています。
私、あなた大好きです。尊敬してます。周りのおかげでっていうかもしれないけれど、へこたれず腐らずやってきたのはこげちゃんですよ。
そして今2人のお子さんがいながら復職していて、自分でやってみたいことは『音声配信』とのこと。
掘り下げてお話を聞いたところ「対話」で課題解決や誰かに希望の種まきができることに楽しみを持ってるのかなと私は感じました。なのでラジオとか録音とかは今回省きます。
■こげちゃんのステージを作る
【こげちゃんのサービス：こげステージ】
オンライン上のステージです。zoomとかをイメージしてね。
①こげちゃんがお話ししたい方をステージにご招待して、対談イベントをしてください。
②他の人がリアルタイムで参加してチャットで質問を投げたり、お悩み相談に一緒に乗るのもアリだと思う。
③対談イベント全体の台本を作ろう、イベントテーマを考えて進行していきましょう。対談相手と一緒に考えてもいいかもね。
④対談ではこげちゃんの気持ちや経験もしっかり話してね。一方的に対談相手の話を聞くものではないよ。
⑤イベント後には参加者にアンケートを取ろう。質問内容の1つに「お悩み相談があればどうぞ」と入れておいてね。
⑥楽屋裏を作ろう、そっちでは回収したアンケートのなかから参加者のお悩み相談室を開催するといいかも。
大切なのは、こげちゃん「も」意思を持って話すこと。
こげちゃんは司会のお仕事や宅ナレもされてるんですが、それだけだとこげちゃんの気持ちはそこまで挟まずに場を進行していくものなので、「こげステージ」はあくまでこげちゃん主体のものとしてください。
こげちゃん自身が他の人と混ざり合った時に、誰かの希望になったり新しい道を開拓する一歩になってほしいなと思ってこのサービスを考えました。
私がこげちゃんのこともっと知りたいと思ったから。同じような人はたくさんいるはず。学生でも、ママでも、主婦でも、サラリーマンでも、きっとこげちゃんからギフトを受け取る人は沢山いるよ。
なぜ対談・対話かというと一人語りよりもこげちゃんが受け取るものが多いのと、他の司会業につながるような「進行」を意識した場づくりができるんじゃないかと思います。
「楽屋裏」ってなんかいいなって思ってて、アンケートでこげちゃんがお話ししたいと思った方とは楽屋裏で少しお話しする場があってもいいかも。
■ギフトとご縁をたくさん手に持っていてほしい
こげちゃんのテーマは「人生の選択肢をたくさん持つこと」なんですが、選択肢をたくさん知るってことはそれだけの人と関わって混ざり合って生きていくことじゃないかな〜。
これまでの人生でも選択肢を諦めずに持つために工夫したり、心をほぐしたりする方法を自然とやってきていると思うので、それをぜひ誰かとマリアージュしながら「配信」というよりも皆を巻き込んだ場にしてしまってほしいです。
単にこげちゃんに憧れたり、いいなぁそんな生き方。みたいな風に参加者には見て欲しくなくって。マリアージュしてほしいのでリアルタイムでのチャット参加やアンケートからの楽屋裏招待まで考えてみました。
私も話聞きたいな。いつかやってみてね。
ここまで読んでくださってありがとうございます！
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