僕らは仲間である
こんばんは。
「許され力」は、ご年配の方・ちっちゃい子供の特権に気づき、単純にうらやましいと思っている安藤です。
今日は「僕らは仲間である」というテーマでお話していきます。
終わりは始まり
今日の午前中は、外部コーチをやっている中学校サッカー部の試合がありました。
3年生は、地区大会で敗退してしまったので、残りの部活生活は残り1か月となりました。
彼らに残された試合も、4試合と天井が決まっております。
彼ら全員が高校に行くのか、そこでもサッカーを続けるのか、そこは僕らのハンドリングできるものではありません。
ただ、「彼らの人生に影響していくこと」は、残された期間でもできることであり、僕らにとっての(指導者としての)至上命題でもあります。
何よりも、彼らの人生の一部にかかわった者として、彼らの友達として、みんなに幸せになってほしいんですよね。
そんなこんなで今日の本題です。
エンターテイナーとして
僕も大学生活も、あと半年となりました。
その後は、社会人になり、新たなスタートを切るとです。
当然、今までのように中学校にほぼ毎日出向くことは難しくなるでしょう。
ましてや秋田を出ることになったら、しばらくは会えません。
そして、そんな僕にも「夢」があります。
それは、「多くの人をワクワクさせること」
#シンプル
その夢をかなえるため、今もいろいろと活動しておりますが、「指導者」としての肩書は、今年いっぱいで区切りとなり、次は「エンターテイナー」になります。
#よーわからんよね
#僕の脳味噌についてきて !
相方の白井は、今後も指導者道に進み、秋田そして日本のサッカーを変えていくでしょう。
#おら 、ワクワクすっぞ!
じゃあ僕は?
僕は「表現者」として、サッカーという媒体を使い、日本を盛り上げに行きます。
#本気です
彼ら中学生にも、3年間一緒に過ごした仲間として、かかわった以上は彼らを勝たせます。
サッカーという一つの言語でつながった、このつながりは一生もの。
「表現者」として。僕が彼らに届けられるものとは?
模索しながらですが、一歩一歩積み重ねていけたらと思います。
ダラダラと話してしまい申し訳ありません。
#ごめんちょ
まあ、他のいいことやりましょって事っす(笑)
ワクワクしてる?
現場からは以上でーす!
安藤立星(Andy)