おはようございます。
昨日は寝落ちして投稿サポりました安藤です。
#ごめんちょ
さて、今日は「対義語」に着目してみます。
戦争の対義語
今日はふとある1本の映画見みました。
「ダンケルク」という戦争映画です。
僕はこのジャンルが好きで、よく拝見しています。
僕はもちろん「戦争」の現場の当事者ではありません。
おじいちゃんや学校で教えてもらった「言葉」しかありません。
最近では、実際の映像がカラー化されたりして、より、当時の様子が鮮明に映し出されるようになってきてますね。
しかし、僕らはどうあがいても「映像」のみでしか戦争の現場を感じることが出来ません。
そんな中、今日あることに気づきました。
僕は今、卒論で「SD法」という心理テストを使っているのですが、この手法は「形容詞の対義語」わ使った実験です。
#詳しくはGoogle先生に
たくさんの形容詞や対義語を調べました。
そこでふと気になったのが、「戦争」の対義語です。
みなさんなんだと思いますか?
これは「平和」です。
ここまでは何となく想像がつきます。
では、皆さんに問います。
「戦争」がもし無くなったら?
「平和」の対義語が存在しなくなりますね。
このとき、平和とはどんな意味をなすようになるのでしょうか?
「戦争」を僕らは無くそうと努力しています。
確かに「戦争」が無くなれば悪いことはないように感じますね。
そこで生まれる新たな世界は一体何なのだろうか。
ちょっと考えてみたいと思います。
「君にとっての平和とは?」
現場からは以上でーす!
安藤立星(Andy)