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day21 week3の課題が終わって復習

week3の課題は終わりました

復習をしようとしたら、アプリ上で「続きから」があって。
続きから始めたら、リスニングで自然と流してた文法の事を、もう少し細かく見るようにしてみました。

How come SV?という形で流れるリスニングの文法の説明でした。

How come が「なぜ」を指している事はわかりました。
では、これは何が略されて、このような話し方でナレータさんは話したでしょう?とされると私は「分からんw」となります。

How does it come that sv?
が本当はあったらしい。
このitは、文法用語では「仮主語」や「形式主語」と呼ばれ、
that以下にあるsが「真主語」なのだそうだ。

でも、スタディサプリでは、この文法用語を覚えることには注目していなくて、言い方はともかく、「How comeが略されてる事」に気づけばいい。と教えてくれました。

仮定法が難しい

英語では現実ではないよ。妄想の話だよ。
という事をきちんと明示しないといけないです。

すっ飛んでいる事をしている時に、過去を使っているんですよ。
10分早く起きていたらな。あと5cm身長が高ければな。

仮定法は割と使いますよ。
とのことですが、理屈はわかるけど英文で問題が出てくると、こんなにも難しいなんて(涙)

(問題)
The sales manager suggested that Mr. Walton ----- a week vacation after achieving his sales goal.
(A)take
(B)tales
(C)tool
(D)had taken

(正解) Aの take が入ります。
空所前suggestedに注目します。
suggest/propose/recommend/requestなど「命令」系統の動詞があると、that節の中はshould 原形 / 原形になります。
これは仮定法現在と呼ばれることもあります。

こんな感じで復習してます。

明日は出勤です

久々に出勤します。クレドの会議がありまして。
なので、ウォーキングして筋トレして寝ます。
今日も明日も明後日も頑張りましょう。
継続は嫌いじゃないけど、非効率な自分が嫌いになったから、常に考え続けて最適を目指して強くなります!

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