ゲオのイヤホンコスパ良過ぎ
みなさんはワイヤレスイヤホンを持っていますか
俺は今まで六台ぐらい買いましたが
去年買った、ゲオのワイヤレスイヤホンがコスパ最強なので
紹介したいと思います。
目次
・ゲオのイヤホンの概要
・メリット
・デメリットはない
・Air podsとの比較
・他のイヤホンの比較
・今回のまとめ
ゲオのイヤホンの概要
こちらがゲオのイヤホンSWE500HT01という機種です。
値段は4,928円です。
このイヤホンはお値段以上の機能があります。
スペック一覧
・完全ワイヤレスイヤホン
・Bluetooth5,0
・ノイズキャンセリング対応
・アウトドアモード
・ゲーミングモード
・ワイヤレス充電対応
メリット
まず注目すべきポイントは、ノイズキャンセリング対応
最近のイヤホンはノイズキャンセリング対応の機種が多くなってきていますが、このイヤホンは低価格帯にしては珍しいノイキャン付きのイヤホンになります。ノイキャン付きのイヤホンと言えばappleから出ているAir pods proやSONYから出ているイヤホンだと思いますがそれぞれ値段は二万円から三万円だと思います。だがこのイヤホンは4928円という値段で夢のノイキャンを味わうことができます。
ノイズキャンセリングには二つの機能がある
このイヤホンには普通のノイズキャンセリング機能とアウトドアモードという機能があります。アウトドアモードとはイヤホンを両耳にしながらも外の音を取り込むことができる機能です。電車の中でこの機能を使うと、耳がふさがっていても周りの音が聞こえる感じです。
ゲーミングモードが素晴らしい
皆さんはワイヤレスイヤホンを使っているときにある不満があると思います
「遅延がひどいんじゃ」
ワイヤレスイヤホンは普通のイヤホンと違って、Bluetoothでつながっているため映像と音がずれることがあります。
だがこのイヤホンはゲーミングモードと言って映像と音の遅延を少なくする機能がついていて、ゲームをやっていても、遅延を気にせずに楽しめます。
デメリットはない
このイヤホンは自分の中ではデメリットがないと思います。理由はこの値段でこの価値が提供できるのが素晴らしいからです。ちなみにこのイヤホンはモデルがあって、QCYという中国のブランドメーカーです。
QCYブランドとは?! Bluetoothイヤフォンのオンライン販売にて中国No. 1を誇る『QCY』ブランドを手掛ける『Hele Electronics Co.,Ltd』は、2003年に設立されたBluetoothを中心としたオーディオ機材の製造・企画を行っている企業です。
ちなみに今紹介しているイヤホンは、QCYのHT01Cという機種です。
元値はAmazon価格で7462円です。なんと3000円近く抑えてゲオで販売しています。
Air podsとの比較
ノイズキャンセリングイヤホンの王座にはappleのAir pods pro が鎮座しています。当時は画期的でとても素晴らしかったです。だがAir pods pro の価格は現在でも三万円を超えます。今回はノイズキャンセリング機能の比較をしていきたいと思います。
やはり、値段以上の価値がある。
ノイキャンがついていても、4000円台のイヤホンと三万円台のイヤホンでは品質が変わってきます。実際にゲオイヤホンを電車の中で使ってみましたが周りの音が消えても、電車の走行音は音楽と一緒に聞こえてしまいます。
一方Air pods pro は完全に無の空間を作れるので大変いいです。一度はめてみると周りの音や人間の声はまったく聞こえなくて、僕も大変ほしくなりました。
他のイヤホンとの比較
現在ではAmazonや楽天を見てみると、1000円台から五万円台までたくさんのワイヤレスイヤホンが存在します。その中で最近僕が注目しているのはANKER社のワイヤレスイヤホンです。このイヤホンはゲオイヤホンと同じくノイズキャンセリング機能を付けて4000円台から展開しています。さらにセブンイレブンでも取り扱っています。
今回のまとめ
今回はノイズキャンセリング付きのゲオのイヤホンを紹介しました。自分もこれを手にしてから、ほぼ毎日使っていますが、自分はこれで十分だと思います。自分のお金がたまったら、またいいイヤホンを買いたいと思います。
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