ひっさびさにラーメンを食ったら次郎系で、注文してから量頼みすぎたことに気付き、死にました。少し残した上に、気持ち悪過ぎて帰って床で寝てました。最初の10分が至福であとが地獄というオチ。#なぜ攻めた
今思えば、本当は途中で修正する機会はいくらでもあったはずでした。次郎系だなと思った瞬間に食券の変更を申し出るとか、注文時に麺の量を減らすとか。その場の空気に飲まれてしまって、なぜか、「俺はこれを無理してでも食べ切らねばならない。」ってテンションに自分を追い込んでいって(1人なのに)、勢いで向かって行った様は、さながら鉄砲相手に竹槍で相手国に挑む兵士のようでした。
冷静に考えると、今のように後悔の嵐が押し寄せてくるのですが、一番不思議なのは普段冷静な僕が(おい。)、なぜこのような事態に陥ったのかということ。場の空気に飲まれたのか、その日の疲労がピークだったために思考力がかなり鈍っていたのか、今となっては誰にもわかりませんが、ただただ判断ミスがラーメンの食い過ぎという結果だけだったことが不幸中の幸いです。これがもっと、人生における重大な局面だったら何をしでかしていたか。
疲労度と判断力ってのは、かなり影響してくると思っています。基本的に夜疲れた時に、こういう失敗してる気がする。知らないけど。
今日はそんな感じ。ほんと朝飯食わなくていい感じ。
みなさま、Happyでsmoothな1日を!
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