『星の声』がとても良かった。
シャニマスの6thライブ横浜公演Day1を見に行きました。
そこで披露された『星の声』が、もう、ほんと、良くて。
『星が流れて』の時点で涙腺は決壊寸前だったのですが、あの宇宙をかんじさせるイントロが流れた瞬間「あぁ来た……」と一筋の涙を流してしまいました。大阪公演でやると思ってたのにやらなかったこともあって、期待というか、焦らされが凄かったのもあると思います。
全員が一列に並んで歌っていたので、もちろんイルミネのいるセンターをガン見していました。星空のような映像を背に歌う2人の姿は、なんだかとてもかっこいいなぁと思ってから、あぁいやちがう、かっこよくなったなぁだ、と、泣いていました。
センター以外の照明が落ちてラストのサビに入り、1節歌いきったあとステージ全体の照明がついた時、世界が開けたような感じがして、目をやるとそこに皆がいて、頭が痛くなるほど泣きました。
虹色に光るスポットライト、青空のようなバックスクリーン映像、紙吹雪に反射してギラギラと輝くレーザー、好き好きな色のペンライト、その中心で歌う皆という光景が、目に焼き付いて離れそうもないです。
ステージから遠かったのと終始爆涙していたため、表情だの振り付けだの細かいことは何一つ覚えていません。ていうかイントロとラスサビ以外は気絶していたと言っても過言ではありません。ここに書いてあることも全部号泣デブの脳内演出かもしれません。確認したいからBD明日発売しろ。
なんやかんやブニブニ言ってますけれども、お伝えしたいことはただ一つで、私は『星の声』が大好きだってことなんです。今日はそれだけ覚えて帰ってください。終わり。