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ファシリテーションのワークショップをするまでその3

どうもアンディです。
ファシリテーションのワークショップをするまでの記事を続けて書いてきました。

記事:ファシリテーションのワークショップをするまでその1
(仕事依頼までの経緯やヒヤリングのお話)
記事:ファシリテーションのワークショップをするまでその2
(現場で足を運ぶ大切さのお話)

今回は、ワークショップまでの準備、リハーサルの話。

今回は、開催日まで時間があったので、リハーサルの準備などたくさん取れました。

・当日必要なもの一覧の把握
・会場の手配
・ワークショップの時間の把握

そのようなものを諸々調べて、それが終わったら、
実際に用意したワークショップの内容がどれくらいの時間をかかるのかリハーサル。

トータル5セクションのワークがあり、その前に説明の時間もある。

すべて、カンペを用意。
カンペや流れを確認するiPadも準備しました。

リハーサル時に気づくワークショップの矛盾

自分で用意したワークショップの内容なんですが、実際にリハーサルでやってみると・・・おいおい、これおかしいぞ。
というところがありました。

リハーサル時に気づいてよかった。こんなこともあるので、ぶっつけ本番ではなく、しっかり予行練習が必要になってくるわけですね。

リハーサル大事!ってことで、次の記事では、実際の開催日のことを書いてみたいと思います。

それでは、また明日。

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