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ファシリテーションのワークショップをするまでその1

どうも、アンディーです。
「失敗しても大丈夫!楽しい場づくり体感ワークショップ」ということで、今年に入って14~15人規模のワークショップをやってきました。

お仕事のご依頼から、ワークショップをするまでを記事にしようかなって思います。

今回は、お仕事のご依頼があるまでのお話。

パートナー会社経由でのお仕事依頼

昨年のこと、個人向けのファシリテーションをさせてもらった時のこと。
場所をお借りしたパートナー会社の会議室でやっていたのですが、僕のワークショップの様子をみていたそこの社員の方が興味を持って頂いて。

「うちのクライアントにも。ぜひやってもらいたい。」

というご依頼でした。

2~3回のヒヤリングで組み立てを考える

ワークショップをするにあたり、クライアントの会社事情のこと、問題点、改善したことなど事細かにヒヤリングさせて頂きました。

・どんな企業なのか
・業種別の特色
・営業スタイル
・社内の人数、構造の把握
・起きてる問題
・1年先のビジョン

その他、事細かに聴けるところも聴いて持ち帰りました。

ワークショップの組み立てを考えて、
再度、打ち合わせ。ヒヤリングの深堀り。

打ち合わせを2~3回ほどさせて頂きました。

今回は、ここまで。次は、実際にクライアントの会議にも参加させてもらったお話なども書いてみたいと思います。


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