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ファシリテーションのワークショップをするまでその2

どうも、アンディです。
前回記事で、

記事:ファシリテーションのワークショップをするまでその1

「失敗しても大丈夫!楽しい場づくり体感ワークショップ」ということで、今年に入って14~15人規模のワークショップをやってきました。
その時のお話の続き。

2〜3回に分けて、ヒヤリングと打ち合わせをして全体像を把握。
クライアントの会議にも参加できるとのことで参加してきました。

現場に足を運ぶ大切さを痛感

某日、会議があるとのことで参加させて頂きました。
ヒヤリングをしていたのですが、実際に肌で感じる雰囲気はより深いものがありまして。

社員の皆さんのキャラクターや表情を見ることができたのがとてもよかったです。あと自分が勝手に作り出してイメージと違っていたり。
お話だけで含ませたイメージと、実際に目にするキャラクター、表情では大きな差があることを感じさせられました。

この雰囲気なら、こんな話をしても大丈夫そうかな〜とか。笑ってもらえるかな〜とか。

会議に参加して、これはいかん!と思い、たくさんのメモを追加。
ワークショップのプラン変更などチューニングを行いました。

次回は、ワーク前にやったリハーサルついて書いてみたいと思います。

下の写真は、実際のワークショップ時の写真です。

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それでは、また明日。


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