原付二種のデメリット福岡市内の125cc事情
今回は、前回の記事に続き、原付二種のデメリットを書いてみたいと思います。
「大型取りましょうよ。」と毎回言われること
これ、本当に多いのですが、原付二種持ってるというと毎回「大型取りましょうよ。」と言われる。毎回この話になって、いや〜〇〇って話になるのが本当にめんどくさい笑。
ちなみに中免の限定解除は今後考えているのですが、大型のバイクを買うメリットが今のところないので、大型はいりません。
カメラをこれから買う人に「フルサイズの一眼レフ買いましょうよ。」と行ってるのに似てる気がする。
コンパクトには、コンパクトの良さがあるんですよ。
排気量マウントやバカにされる
排気量の大きなバイク乗ってる人からは、認めない・・・バカにされるどころか、相手にもされない笑。
そんなのをすごく感じますね。
逆に125ccしか持ってない人とは熱く語れて仲間意識がとても強くなりますね。
バイクが小さいとウインカーにも気づいてもらえない
先日、右に曲がろうとしたら、
後ろの車が僕の右から追い抜こうとしてきました。
しまった、ウインカー出してなかったかな?と思ったら、普通にウインカーはついてる。
え〜〜、ウインカー付けてるのに、気づいてもらえないんだ。
もちろん、後ろの車が悪いのですが、存在が小さくみられるので目視の対象にもなってないんだろうなって。
運転する時、車がこちらをみてないんだろうってことを頭に入れて走行しています。
50cc、原付しか止めれない駐車場も多い
125ccのバイクを買って駐車しようと思って停めにいくと、
「50ccまで」と買いてる駐車上が結構ある。
福岡市内だと、博多駅そばのところ。薬院駅そばのところ、六本松のツタヤがあるところの地下。冷泉公園のバイク駐車場も50ccまでと書いてました。
125ccでも停めれないところもあるということは、250cc、400ccはもっと停めるところがないんだろうな〜と。
今回は、原付2種のデメリットを書いてみました。
次回は、愛車GN125Hを1ヶ月乗って思うことを書いてみようと思います。