Health2Earn 酒飲みは健康第一 dHealth Wallet 作成とstrava 連携について
初作成です。日本酒沼にハマってから健康診断を恐れる日々を過ごしております。
毎朝健康のためにピクミンブルームとドラクエWalkをお供に3kmほど歩いてますが、クリプト界隈でブロックチェーンで健康管理(医療情報管理)といったプロジェクトを発見。当該趣旨に賛同し、公式にアンバサダーを拝命いたしました。
ブロックチェーンやら仮想通貨やら暗号資産やらは「わからないので手を出さない」って人が大半だと思いますが、日々のポイ活をやられている方なら特に気にすることなく参加いただけるのではないかと。
dHealth ってなに?
私の解釈は、諸々連携が取れてなくて困る自身の健康管理情報や、医療情報がブロックチェーンで書換不可で保存され、必要に応じて開示、連携できるってだけで素晴らしいと思ってます。ワクチン実施の証明や、検査結果の証明なんかも信憑性が増しますよね。
その周辺の費用の支払いもできて、場合によっては情報提供で報酬もらえるとかになるとか最高ではないかと。
健康管理しながら報酬ももらえる Health2Earn
ポイントを紹介していきます。
手順1 STRAVA設定
デフォルトで使ってるブラウザで↓へいってアカウント作成。
すでにアカウントがある人もここでログインしておきましょう
デフォルトが、誰にでもアクティビティを公開して、詳細マップまで見せちゃうんで、設定変更をお勧めします。以後ご理解の上公開すれば良いかと。
手順2 Walletとアカウントの作成
OSに合わせた最新版をインストールしましょう
ウォレットを開き、アカウントを作成。ニーモニックフレーズ生成をぼーっと眺めてると一向に進みませんので注意。
モバイルで作成済みの人はニーモニックフレーズをインポートしましょう
プラグインを有効にする
印のところで Refacode を聞いてきたら 「 3b1ead9f 」を入れていただくと少し報酬が上がるそうです。
手順3 STRAVA アプリを設定、運動を記録
念のためアプリにログインしたらプライバシー設定を確認しましょう
報酬は1日一回
UTCタイムで切り替えなのかな?日本時間の午前9時で日が変わる様です。
運動完了>データアップロードらしく、9時前に運動開始してても完了が9時以降なら翌日扱い。
午前9時前にこの記事を読んで設定完了した人は、9時を過ぎたらもう一回報酬もらえますよ