「合同会社AND」公式note、開幕。
はじめまして。「合同会社AND」です。
私の思いや活動について多くの方に知っていただきたく本日よりnote をはじめました。
どんな企業で、事業内容で、世の中にどんなことを発信していきたいのか、 お伝えしていきたいと思います。
合同会社ANDについて
アスリートやアーティスト、経営者や職人さん、、、
その道で突き抜けた本気の本物“Devotee”同士を繋いで化学変化を起こし(だからAND)PR面から彼等の挑戦を応援する会社です(そんな思いが込められたロゴになっています)
“バスる”から“ジワる”へ、本質を突いた新時代のPRに挑戦します。
では何故、ANDの創業に至ったのか?
まずは代表の経歴からご紹介致します。
合同会社AND代表
山崎 満靖(やまざき みつやす、1983年7月12日 - )元テレビ東京のディレクター、プロデューサー。愛知県吉良町出身。薔薇園の末っ子、野球歴15年。「職人気質の事業化タイプ」の39歳。
※39回目の誕生日を迎える今日noteをはじめる事にしました。
<経歴>
愛知県立豊田西高等学校から慶應義塾大学商学部に進学。大学まで続けた野球歴は15年。
甲子園を目指した高校時代は夏の愛知県大会決勝戦で2年連続敗退。
どちらも最後の打者となり空振り三振に倒れている(どちらも2ストライク1ボールからの4球目、ストライクからボールになるスライダーを空振り三振)。体育会野球部に所属した大学時代は1度も公式戦に出られず引退。
小学校から大学までの野球歴でレギュラーから裏方、勝者も敗者も経験した事と、メディアで報じられる内容に、時に励まされ、時に傷つき、時に救われた“自分事”の経験から「もっと知られるべきストーリーがある」とメディア業界を志す。
2007年テレビ東京に入社。
新卒からスポーツ局に配属されスポーツニュースからスポーツ中継まで多数の番組を手がける。
物事の本質を追求する “コンサル的寄り添い型取材”によりアスリートと信頼関係を築き、多くのドキュメンタリー番組を制作。
ボクシング、卓球中継では10何台のカメラと100人規模スタッフによる生中継をチーフディレクターとして指揮、プロデューサーやスポーツニュースのデスクとして若手育成にも汗を流した。
また、制作現場にいながらビジネス感覚を持ち合わせ、自らスポンサーを獲得して番組を成立させる制作と営業の“二刀流”テレビマンとして毎年のように表彰された。
2017年にはBSの営業局に異動。
制作現場とは180度違う世界、地上波と違うBSのメディア環境に触れ、テレビとネットを掛け合わせたクロスメディアの必要性を痛感。
制作と営業、地上波とBSとネット、全てを自分事として考えられるからこそ、それぞれの強みを出し合うメディアプランを構築し、多くの大型案件を成立させた。
2021年、「本物の価値がもっと上がる世の中の実現」という信念を貫く為、テレビ東京を退職し、合同会社AND代表として活動を開始。
起業早々に直腸癌が発覚したが(ステージ1.5)、手術リハビリを経て復帰。
一見、厳しい状況にも「ギリギリ助けられた人生、むしろ人には無い経験をし腹が決められた事はラッキー」と前向きに捉え、上記の信念を更に強固なものに。
事業内容について
*独立後の主な事例*
◯アスリート×経営者企画
(例)
上原浩治×マネーフォワード・辻社長
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15BYL0V10C22A4000000/
増田明美×三井住友海上火災保険・原会長&明治・松田社長
◯上原浩治×おもいのフライパン
~雑草魂で目指す世界一のその先~
頂 -ITADAKI- シリーズ –
「上原浩治の雑談魂」コラボ
◯おもいのフライパン×日経テレ東大学祭
「中小企業の逆襲~立ち上がれ!日本の未来を支える99.7%の魂~ #1 石川鋳造」
◯おもいのフライパン×ワインのサブスク
◯上原浩治×東京ガス
社会人野球にもっと日の目を!上原浩治のメジャー時代を支えてくれた東京ガス 都市対抗初優勝おめでとう!
※この模様はNHK「おはよう日本」でも特集されました
◯空気清浄機×アーティスト
最新の光触媒活用の世界に一つだけの空気清浄機 fuie(フロム工業)
※テレビ朝日「週刊ニュースリーダー」他、各種テレビでも特集される話題の空気清浄機、他にも各種アーティストとのプロジェクトもローンチ予定です。
同社はディスポーザ(生ゴミ処理機)の国内ナンバーワンメーカーですが、何故、空気清浄機の開発に至ったのか?その辺りはまた次回のnoteでお伝え出来ればと思います。
◯空気清浄機×ひろゆき
先日は論破王ひろゆきさんに絶賛されました。
「ハイパーリスクフル実演販売」
◯本気の本物商品×日経テレ東大学
実は上記の企画、今、注目のYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の新企画。
「家、ついて行ってイイですか?」等、数々の名番組を作ったテレビ東京時代の先輩、高橋弘樹さんと始めました。
企画のミソは「コンサル型PRによる本気の本物商品を応援する」事。
論破王ひろゆきさんとの対話を通してその商品を必要な人により深く知ってもらい、気づいた頃にはその商品のファンになってもらう仕掛け作り。
弊社の目指す“バスる”から“ジワる”へ、本質を突いた新時代のPRへの挑戦です。
ANDが何よりも大切にすること
最後に、
ANDが何よりも大切にすることをお伝えしたいと思います。
15年間の野球歴、テレビ局での14年間を通して一貫して感じていた事です。
「知られていないだけで実は物凄い人、商品、会社」が沢山あるにも関わらず、
認知が上がらず廃業、倒産の危機に陥る企業、孤独な鍛錬期から逃げ出しそうになったアスリート、それでもピンチを乗り越えて飛躍のチャンスを掴んだ彼等を数多く見てきました。
99%ダメだと諦めてしまっていても、本気ならまだ諦めないで欲しい。「知られる」だけで世界は変わる。
だからANDはそんな彼等の本気の挑戦をPR面から応援していきます。
本気の本物商品を「知られる仕組み」を作るのが使命です。
目指すのは「バズるでは無く“ジワ”るPR」
表面的なリード獲得では無く本質をついたメディア戦略。
そこにあるストーリーを伝え、日本各地、世界中にあるまだ知られぬ本気の本物をメディアの力でバリューアップさせていきたいと考えております。
今後も進行中のプロジェクトについて共有したくnote更新していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
instagramもやっています↓
合同会社AND公式
https://www.instagram.com/andjapan2022/
本気のアスリート、アーティスト、企業応援PR会社/“バズる”から“ジワる”へ新時代のPR 革命/PRコンサル&映像制作&広告代理店&販売代理店/効果的広報活動支援で御社をバリューUPします/甲子園予選2年連続決勝戦最後の打者/慶應野球部/テレビ東京