愛犬の愛
ご訪問いただきありがとうございます♪
今月に入り、愛犬(レムリー/ボロニーズ犬)が
抜歯をしました。
歯周病が進んでいて、
かなり痛みがあったようです。
全身麻酔での抜歯となり
顎のレントゲンも撮っていただきました。
小さな頃に
口のまわりを触らせてくれないのは
顎の骨が折れているのかもしれないと
獣医師さんに言われたことがあって
気になっていたのですが
顎の骨は大丈夫👌でした。
触らせないのは、歯周病の痛み
だったのだとわかりました。
手術前には
コズミックエフェクトワークで
レムリーのお口の中から多次元へ行き
レムリーが持っているカルマの解放と
癒しのワークをしました。
愛と喜び、感謝のワークを
かなり長い時間しながら
この癒しは私自身の気持ちの癒しに
なっているなぁと思いました。
全身麻酔での手術は、
リスクも伴いますし
何より14才とシニア犬だったので
年齢的に心配でもあったので
メンターへ、サポートも頼みました。
抜歯後、入院はせずに帰宅しました。
麻酔がまだ切れてなかったのか
自分に戻って来れなかったのか
帰宅後もふらふらとしていて
夜中も徘徊するように
部屋を彷徨っていたりして
こちらも眠れなかったのですが
何よりレムリーが眠れなくて
辛いだろうと側についてました。
夜中になってお腹が空いてると
声が聞こえきて
少しごはんをあげたら
パクパクと食べてくれて
その後安心したように眠りました。
翌朝になり、ふらついていた後ろ脚が
少しずつしっかりと歩くようになりました。
レムリーは元々、食いしん坊なくらい
ご飯はしっかりと食べる子ですので
食事をあげたら回復してきて
翌日の夜には随時通常通りの状態まで
戻って来ました。
こんな時は食いしん坊なことに
感謝だなぁと思いました。
食べるって行為は生きることですし
食べることで少しずつエッジが
しっかりとしてくるからです。
レムリーが手術をする前に
コズミックエフェクトワークをしたことで
術後、私の硬い股関節の動きや
緩まりが進み動きがより良くなりました。
これにはびっくりでした。
レムリーは家族ですから
全身全霊で私を教えてくれる尊い子です。
ペットは鏡🪞となり、私を教えてくれます。
レムリーの口腔内の環境が変わったことで
私の股関節の痛みと緩みの進展と
調和が進みました。
もう10年くらい前のことですが
私が大きな覚醒をした時に
私自身の抵抗が激しくて
ギックリ腰のように痛みがひどくなり
歩くことがままならなくなった時
レムリーは同調していて
ソファから落ちてしまい
左脚の靱帯を切ってしまいました。
それからというもの
後ろ脚の使い方が弱くて
ヨロケやすかったり
転んでしまうことがあったり
沢山歩くと疲れやすかったりしていました。
今回、サポートも入ったので
癒しもしてくださったのだと思っていますが
抜歯によりレムリーの左脚は
手術前に比べてずっと安定していて
あまりよろけずに歩くことが
出来ています。
歩き方の安定さには夫も気づいていて
抜歯をしたことが良かったのだと
二人で胸を撫で下ろしています。
何年も前から歯周病はあったのですが
このタイミングに手術に踏み切ったことに
深い意味があったのだと思います。
私自身の筋肉の張りや股関節の硬さ、
痛みによるカルマの解放と癒しを
しながらの覚醒と重なっていますから
私がここまで変わることを
待っててくれたのだと思います。
この歯周病の痛みもきっと
「根源の恐れ」と
「恐れによる怒り」
「自己否定感、劣等感」が
深く関与していたのでしょう。
家族ってこうして私が気づき、超えて行くことを
ずっと待っていてくれるのです。
尊いです。
今は元気になりました♪
手術前まではアクティブなレムリーでしたが
ちょい借りて来たイッヌ🐶のように
穏やかになり、触らせてくれなかった口周りを
優しくならば触らせてくれるようになりました。
私は60歳を過ぎてから活躍し出す
大器晩成型と、占い師の方や
スピリチュアルをされている方
メンターにも言われて来ていますが
レムリーも同じく大器晩成型だと
思いました。笑
歯を抜くと人生が変わると言いますし
これからこそ‼️
美味しいものを美味しく食べて
元気で楽しく生きていて欲しいと
思っています。