レムリアの青い石

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andara.lemurianのlemumayuです。

レムリアの神殿にある青い石と
その先にあるところで
見えたこがあり書いてみようと思います。

レムリアの青い石は諸説ありますが
この地上世界にあるポータルから入り
見に行くことが出来ました。

ポータルからお魚🐟になって入って行くと
海のようなお水のところに到着します。

その海には小さな島のように見えるものが
ぷかりぷかりと浮いています。

島のように見えるものはいくつもあり
それぞれ大きさも違います。

島は真っ白い土のような塊で出来ていて
まるで白い不透明のクリスタルのようにも
見えます。

その島のようなものの上半分には
植物🪴に見えるものが茂っています。
こ

その植物は右から左まで
扇子のように放射状に伸びています。
この放射状に伸びた植物のように
見えるものは緑色です。

それは真っ白な不透明なクリスタルの上に
放射状に伸びた緑の植物が茂っている
「島」という感じです。

その島がいくつも浮いています。

その島々の間を通り抜けて行った先に
トンネルの入り口がありました。

トンネルは土色の筒のように見えます。

トンネル内の表面はヒダのように
凸凹した壁になってました。

土色しているヒダが内側にある
管のようなトンネルです。

トンネルは真っ直ぐではありませんでした。
カーブのついたコーナーがあったり
下に降りていくトンネルですが
カーブによって上にも上がるところが
あったりと複雑なトンネルでした。

そのトンネルを断面から見たら
アリの巣とへ向かう道といいますか
もぐらが作った巣へ向かう
道のようにも見えます。

そのトンネルを滑るように
流れていくように進んでいくと
大きなホールのようなところに
辿り着きます。

ホールの真ん中に
青い石がありました。

この青い石はクリスタルで出来ているようです。
そして、青い光の塊のようにも見えます。

その青い石のまわりには光の意識体が
いくつも見えました。

この光の意識体は
オーブのような玉響(たまゆら)のようにも
見えるのですが
地上でみる光の宝珠とは違い
ひとつひとつが放射状に光を
放っている光でした。
その光は優しい穏やかな色です。

青い石の下を覗くと
そこにはまた別の世界というか
次元が違う場所がありました。

そこは
私たちが住んでいる地球上ではなく
青い石が存在している次元のところでもなく
別の丸い星が浮いているように見えます。

その丸い星は
右に回ったり
左に回ったりしながら
星の地上に
何かを作っているように見えます。

新しい世界といいますか
新しい星といいますか
まるで次元が違う別世界のようにも感じます。

その星上で作り上げている世界が
新しいレムリアの光の都市だと
わかりました。

光の街 city of light
アンダラレムリアンです。

この光の街　city of light は
色のない無色透明のクリスタルの
表面にある街です。

そして、その光の街は
表面(外側)の街と
裏側(内側)の真ん中に出来る街と
まるで統合されたように見えます。
ミラーで両方が全く同じように
見える世界といいますか
外側と内側が同じ景色です。

外側と内側は行ったり来たり出来て
どちらも同じ景色のように見えます。

ここは
分離を統合し
カルマを軽くしていき
光の意識体として
エネルギー体も融合されて
宇宙次元のチャクラも繋がり
無色透明で
きめ細かいボディに
融合されたものたちが
辿り着ける場所です。

長文をお読み下さりありがとうございました