え、大根は皮ごとおろして、生で食べないと意味ないの?

ちょっぴり太りやすいおチビな妻(私)と、
健康管理が厳しい仕事をする夫とのある日の会話。

(ある日の晩御飯。キムチ鍋を囲みながら)

妻:大根は時間かかるからもう全部入れちゃっていいよね?😊

夫:そうだね!全部入れちゃおう!😆

夫:ところで、キムチ鍋に入ってる具材でさ〜大根ってなにか身体にいいの?🤔

妻:確かに、、、ゴボウは食物繊維、お豆腐はイソフラボン、とかよく耳にするけど、大根ってあまり聞かないかも、、、私は、、、🤔

という話でw
早速調べたところ、大根の栄養素は加熱に弱いことが判明w

大根に含まれる重要な成分である酵素類は加熱に弱く、50〜70℃で働きを失ってしまいます。
さらにもうひとつ。ビタミンCは水に溶ける性質を持っているため、煮汁に栄養素が流れてしまうのです。
ちなみに、大根の栄養素を効率よく摂取する最強の方法は、皮ごと「大根おろし」。
「おでんの大根は栄養価ほぼゼロ」の衝撃。勘違いしていた、あの食材の食べ方
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/vegetable-problem

え、、、

お鍋に入れるの意味無いじゃん、とw
(意味はなくないと思いますが、栄養効率が悪いということでw)

おまけに、

大根の栄養素を効率よく摂取する最強の方法は、皮ごと「大根おろし」

らしく。

どうやら、血液サラサラと、解毒作用は、生で発揮されるということなので、

焼き魚のつけあわせ、や、
お刺身のつま、
などで、生大根なのだと納得!

辛味成分は「イソチオシアネート」というイオウ化合物の一種で、(中略) 血液をさらさらにする作用、解毒作用などが期待でき、しかも生の状態でいただくほうが効力が強く発揮されます。がん細胞を始め、インフルエンザウイルスや風邪の菌を除去してくれる効果も望めます。

また生の状態の大根には「ジアスターゼ」や「グルコシノレート」など、胃炎やアレルギー疾患の予防・改善にもなる成分が含まれますので、(中略)花粉症でお悩みの方にもオススメです。(中略)生の状態で強い効力を発揮する(のが)大根の殺菌作用(です)。
なぜ大根は「医師が奨める冬野菜No.1」なのか
生で食べるか加熱するかで健康効果が変わる
https://toyokeizai.net/articles/-/105153?page=2

そんなの、、、
お料理のレパートリーがかなり限られるじゃん泣
と思い、調べるを進めると、なんとも良い情報に巡り会えましたw

それがこちら↓↓↓w

今日から我が家では、
切り干し大根が食卓に並ぶことに決定しましたw

明日早速買ってこよぉ!

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