
自己紹介 │ ロージアとは
何回自己紹介すんねん…
という話ですが
自己紹介「nekko編」はこちら ↓↓↓
自己紹介「& PATSU編」はこちら ↓↓↓
以前の「& PATSU」編で少し触れた、
「ロージア」という名前を使用する際の設定をご紹介します。
ロージアを名乗る場面
基本的には自分の創作活動(絵本やグッズ等)の時に使用します。
「& PATSU」が事務所名で、nekkoが代表者兼クリエーター、
ロージアはクリエーター兼アーティストという位置づけでしょうか。
それぞれ適切な自分のモード変換を行いたいので、
あえて名前を多用しています。
ロージアの由来
急に私、ドラッグクイーンに興味を持ち始めました。
彼らの美に対する意識の高さ、
パフォーマーとしてのプライド、
様々な葛藤があった中での現在の在り方、
などなど
惹かれる要素がたくさんなのです。
(実はこの惹かれる要素は、筋肉に惹かれる要素と類似する部分があるので、その内容についてはまた後日)
で、もし自分がドラッグクイーンになるとしたら?
と、創造力が爆走しました。
その時に、「ら行」と「ざ行」を使いたいと思ったのです。
なぜなら、
妖艶さと力強さを感じる響きがあるから。
あくまで私の感性の中での話なので、
頭に「?」が浮かぶ人も多いでしょう。
この時のクライアントは私なので、
私がOKならOKなのです。
そしてその中から使用できそうな名前を考えて、
ロドリゲス…ローズ…ロジーナ…
…ロージア!
となったのです。
某有名な曲名を想像される方もいるかと思いますが、
ロージア(Rosia)はフランス語でバラを意味する男性名詞です。
まさに私がイメージするドラッグクイーン像にぴったりでした。
そのあとに「ロージア・○○○○○○○」と続くのですが、
ロージアの後ろの名前は、パンチ効きまくってるので、
絵本などの子供も目にする場面では、混乱を控えるために
「ロージア」のみを名乗ることにしました。
今後の活動について
ロージアとしては、絵本、短編書籍(ショートショート、詩集など)、オリジナルキャラ制作、グッズ、LINEスタンプなどは、出したい!と思ったらやっていきたいです。
まあ、なかなか時間を取るのが難しくはありますが、ボチボチと。
ロージア・○○○○○○○名で活動する内容は・・・
ここではまだ秘密です。
ちょっとこちらは、様々な体制を整えなくてはいけないし、
あまりオープンな活動にはしない予定なので。
いや~、企むって本当に楽しいものですね。
みなさんの面白そうなたくらみ企画も
覗いてみたいと思ったりしています。
今回も最後までお読みいただいてありがとうございました。