ドラマスクールの話。はるちゃんの話。
こんばんはーーー!!!!青えりさです!
怒涛のドラマスクール本番からの帰り道、福北ゆたか線に揺られながら、このnoteを書いております!
私はモザイクスに関わっているのと同じだけ「子どものためのドラマスクール」の活動に関わってます。
今日はその本番の日!
ドラマスクールは、ストーリーも役も演出も、子どもたちがほぼ創って、それを舞台に乗せるという鬼のような活動です。
おとなが関わるのは、残りはほぼ小屋入りしてから、
彼らの表現を最大限引き出すため、技術と、エネルギーをもって、「おりゃーーー」って創っていく。
そんな現場です。
おりゃーーーー!も楽しいけれど、
おとなのエネルギーに負けるもんかと、子どもたちがまたそれに応えてくる、そのやりとりに心動かされまくりの時間でした。
アンドモザイクスのメンバーは、
かよねえ(25年講師)と、ともみ(10年選手)で、ふたりとも『ドラマスクールの顔』でもあります。
(これは、かよねえが子どもを泣かして、ともみがそれを見て横で笑ってる写真😺)
子どもたちにとって、誰かの創った話を演じるのではなくて自分がやりたいことをやる!という場所 なので、いろんな葛藤が起こり、
その舞台の上だけじゃない『ドラマ』がまた、すっごくすっごいのでした。
ほんとに
お疲れ様でした🙌
(クラファンご協力いただいた方も、ありがとうございました!!!!!)
モザイクスは「ドラマスクールの卒業生とかよねえが立ち上げた」という話はよく耳にしますね。
モザイクスに興味があるかた!
ぜひお子さんがいる方はドラマスクールにも遊びに来てください!(体験講座が4/17にあるよ🎉)
モザイクスの素が、ここにあるかも...💫
そして、今月のテーマ。
はるちゃん
私とはるちゃんといえば、知る人ぞ知る、おかしなエピソードがたくさんありますが、
最近は、奇想天外なリアルエピソードを芝居に織り交ぜてリアルなのか?フィクションなのか?のやりとりをして遊ぶのが好き❣️
だから、
ぜひ、モザイクスの公演見に来てね😎
はるちゃんに対しては、
5年前くらいはめちゃくちゃ好きで、だからこそいろんなもの出てきて、それでお互い吹っ飛ばされて、落ち着いて、お互い根をはってきて(?)、大人の付き合いしてるって感じ!のいま!
モザイクスも少しずつ動き出すので、そこでまたお互い影響しあって、どういう関係になるのか、お楽しみに🥰
おわり。
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