１回目のAND「きょうだいさんのつどひ」を終えて

AND会長のしまちゃんです。

自己紹介全員ちゃんと終わっていないのに、２回目の投稿です。
だって１回目の「きょうだいさんのつどひ」が終わったわけですから。
記念すべき会だったので、
べー（本来ならべーが自己紹介）から書く権利を奪いました😊

１回目の「きょうだいさんのつどひ」は、京都市にある下京区青少年活動センターで行いました。

13時に集合して、お菓子を買いにいって、準備。
「机の配置どうする？？」
「ホワイトボードのペンがないよ！！」
「椅子が2つぅ！？」
お菓子以外の準備は、テキトー。

だってみんな食いしん坊。

そんななか、ほんとに貴重なきょうだいさんが来てくれました．．．
それも同志社大学の学生のひと！！
ここ1週間参加してくれる人がほんとにいるのだろうかと慌てふためいて、、
こうして会えるということに感動して、、
なんか逆に普通に対応してしまいました笑
「〇〇さんですか？」
「そうです．．．」
「では、こちらに」
まるで、飲食店の店員さん。

最初は雑談。
自己紹介するまえから、べーがあまおうを含んだバームクーヘンを食べ出す。
「はええええ（「早え」と「えええ」という感嘆）」と心の中で叫ぶのは自由なので、
口では「昼ごはんたべてないん？」と聞きました。
バームクーヘンを咥えながらうなずく、べー。
それをパクッと食べてしまうと、べーは真剣な眼差しで
「だってお腹すいてたんだもーん。ほんとに昼なにも食べてなくてぇ（必死な手振り）、、いやぁほんと私だけ食べてるの！？えええ」
そんな雰囲気ではじまったので、超フランクに話が弾みました。

おかげで楽しい2時間を過ごすことができました。
スミス画伯の「自己紹介」でもわかるように、みんな個性が強い。
参加してくれた方含めてみんな出身が違うし、
マックかマクドか、たけのこ派かきのこ派かとか、
おいおい大学生（笑）と言わんばかりの内容で盛り上がることができるし、
海外留学というがっつり真面目な話もしたし、
なんだかんだ大学生でした。

意外と長い道のりだったような気がします。
先生が仕事を怠けようとする僕の尻を叩いてくれたり、
京都きょうだい会様やかるがも会様のアドバイスを受けて、
なんとかここまですることができました。

メンバーも自分以外はきょうだいさんではないという中で、
「本当にここまで巻き込んでしまってよかったのか…」
とも思いました。

でも、多くの人に協力してもらったおかげでできた「きょうだいさんのつどひ」でした。
脅迫的な観念に襲われているわけではないけれど、
「こっからだなぁ」と曇った空を眺めながら思ってます。
自分は人を引っ張るような器の大きい人間ではないけれど、
人の助けがあったら思いの外、重い腰をあげて動くことができるようです。
他力本願だけど、これからも助けてもらって、継続していきたいです。

最後になりましたが、
アドバイスしていただいた同志社大学社会学部社会福祉学科の小山先生、
京都きょうだい会様、
かるがも会様には、大変ご支援していただきました。
「note」という媒体になり大変恐縮ですが、心から感謝申し上げます。

これからも継続できるようがんばっていきます！
いつでも連絡お待ちしております！！

［あとがき］
はい、いつも通りのやつです。
前の投稿と同様、授業中（それも同じ授業）に書いてます。
おいおい大学生（笑）と思われたかもしれません。
だけど、先生は自分のパソコンを見ながら話しているのに、
スクリーンには何も写ってません。
まっくろです。
これでは、おいおい先生（笑）です。

誰かが前に行って、先生に伝えました。
先生は大袈裟に腰抜かしたような動きをしました。
おいおい、先生