自然に生き、対話に生きる人。共に&anteの事業をつくってくれている仲間の紹介。
2024年12月2日で、合同会社&anteは2歳になります。2歳になる12月2日に、2周年のオンラインイベントを開催する予定です。
その準備に取り掛かる中で、これまで&anteと共に「場」を共につくってくれたメンバーの「他己紹介」noteリレーを実施しています。
次はラスト、9人目。対話屋さんこと、ひでくんの紹介を合同会社&anteの大滝からしたいと思います。
ひでくんは、&anteが実施した仕事や人生について共に考える合宿企画、「わたしごと」に参加してくれていた。
参加者ながら一際熱く、想いを持って参加してくれていたひでくんと、共に場を作りたいなと、2回目の「わたしごと」にパートナーとしてお声がけさせてもらった。
ひでくんは「対話屋さん」という肩書きで、コーチングでもカウンセリングでもない「深く考える対話」を届けている。対話屋さんのラジオや、哲学的なテーマで対話をしていくYoutubeチャンネルでも活動している。
これだけ色々と対話についての活動をしているひでくんだが、対話については軽やかな捉え方をしている。
ひでくんは、まず声がとても良い。初めは楽しく話していても、気づけばじっくりと話がしたくなるような、そんな深い声を持っている。
そして、面白がる天才でもある。好奇心に溢れ、相手の何気ないエピソードからもぐっとその本質に迫るような問いを投げてくれる。
かっこいいんだけど、かっこつけてなくて、自然。それがまたかっこいい。ちょっとずるい。笑
今、ひでくんと一緒に対話とネガティブ・ケイパビリティを探究する場を作っている。
「ネガティブ・ケイパビリティ」という、分かりづらく聞き馴染みの概念の探究だが、ひでくんはとても熱い想いを持って関わってくれた。
ひでくんの活動や、チャンネルそして対話の場づくり、発信を通して何人もの方が参加を決めてくださり、定員を超える方々が集まった。
ひでくんの熱い想いと人間的な魅力に触れ、ファンになる人たちの気持ちが本当に分かるし、僕もその1人だ。
ひでくん、いつもありがとう。今度ひでくんが「3度の飯より好きだ」という、焼き鳥丼。食べに行こうね。
ひでくんが登壇してくれる、
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