百文は一口に如かず
【百文は一口に如かず(ひゃくぶんはひとくちにしかず)】
ある食べものについて、どんなに言葉を尽くして説明しても、実際に口にしてみなければ、その美味しさはわからないこと。
📕いつこ辞書より
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わたし、ひとりが好きなので、おいしいものを見つけては、仕事のあいまに車を走らせたり、お気に入りのカフェに入り浸ったりして、ひとり時間を楽しんでます。
そのたびに、おやつレポして自己満足してます。
でもね、ここ数か月で、ちょっとだけ考えかたが変わった気がします。
おいしいものは、好きな人と「おいしいね」って共有したい。そう思うようになりました。きっとこれまでも、少なからずそうしていたのかもしれませんが、よりいっそうね。
おやつレポで、おいしいよ!って、どんなに言葉を尽くして語っても、そんなの食べてみないとわからないですもんね。
わたしが出会ったおいしいものを、わたしが動く先にいるあなたの元へ、お届けできたらいいなって思います。ただし、気まぐれですが笑
あっ、こんなのどうだろう。
\いつこの気まぐれおやつ便/
わたしは作らないけどね(食べる専門!)、わたしがおいしいって思ったおやつを詰めこんで、必要な人にお届けする。そんなお仕事、できたらいいなあ(夢、、)。
あっ、でもでも。
ひとりのおいしい時間はやっぱり大事だし、おやつレポも好きだから、これからも細々と続けてゆきます◎
気まぐれおやつ便、いちばん食べたいのは、きっとわたし自身 笑
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