レッスン 2025/01① 今年の方針
今日は、年が明けて1回目のレッスンを受けてきた。
まずは、先生に相談を。
①現状、週4回、年42回のレッスンなのだが、今年は週3、年36回にしてはどうだろう、と。先生のご都合で(先週のように)突然休みになることが年に何度かあり、その振り替えがあったりなかったり。まあ、いいっちゃいいんだけど(-_-;) 精神訂衛生上よろしくないのと、練習のペースが崩れるのよ。先生の都合に合わせて、もしくは私の都合に合わせて、あらかじめ1週休みを設定しておいた方が、落胆もないし、旅行など大きな計画が立てやすい。年間で言うと6回しか違わないし、いままで年に何回かは振替なしで闇に葬られていたので、結果そんなに変わりはないはず。もちろん、「突然休みになるのが嫌だから」とか「振替がないから」とかは言わない。ピアノ以外の計画が立てやすいので、と説明して、OKをいただいた。というわけで、今月は残り2回である。スッキリ!
②バッハのほかに、今年は通年で曲をどんどん弾いていこうと思う、と。まずは、チャイコフスキーの「松雪草」を。そして、次以降は、選曲でつまずかないように、ブルグミュラー18の練習曲はどうだろう、と。こちらも、即OKをいただいた。本当は、ブルグはさささっと駆け足で進めつつ、その裏でショパンを半年単位くらいで進めたい気持ちがあったが、それは言いそびれてしまったので、松雪草が仕上がったころにまだ気持ちが変わっていなければまた相談してみたい。
いざレッスン!
スケール&アルペジオ C-dur
打鍵が浅くならないように、そして拍感がなくならないように。
次週はGへ進む
モシュコフスキーの20の小練習曲 14番
まず弾く→自分的には全然納得行かない演奏 先生も「アウト!」な感じ・・・。アドバイスをいただいて、もう一度弾く→自分的には「家ではもっといい感じに弾けるのにな~」 先生「まあ、いいでしょう」ということで、合格となった。この曲、結構長いことかかった・・・(^_^;)
バッハ 平均律2巻15番フーガ
まず弾く→自分的には、まあまあ良かったのでは?先生、「創意工夫がたりない」と・・・(耳が痛い・涙) あれこれ細かくレッスンしていただく。この曲は次週も継続。
チャイコフスキー 松雪草
弾く前に先生「この曲大好き~💛」それはよかった!私も大好きな曲^^
まず弾く→家であんなに気持ちよく弾いていたのに、どこもかしこも思うように弾けなかったΣ(゚д゚lll)ガーン 先生「こういう曲はもっとたっぷり弾いてもいいんじゃない?エチュードみたいになってるよ?」と。1年間、バッハとエチュードばっかりやっていたものですから(-_-;) 難関の弾きにくい部分をみっちり教わる。具体的な練習の仕方も教わる。ここ、できるようになるだろうか?と弱気な私に対し「大丈夫、たいしたことない、できるできる!!」と先生。なんて心強いんだろう~~~!
一週間、じっくり向き合って、できれば来週合格したい(←欲張り)
#⃣レッスン #⃣週3