昨日見た夢の話。
夢って、朝起きると忘れていることが多いけど、珍しく覚えてたから内容を書いていこうかな。
場面は、大きな山をスパッと縦に切ったような狭間を通る電車に乗ってるところからスタート。乗っているのは私と、もう1人のたぶん若い人(男女どちらかはわからない)。仕事の依頼があった場所に向かうんだけど、何の仕事だったかは覚えてない。
繋ぎのような格好に着替えていたら、目的地に到着。小型の車に乗り換えて、白い壁が続く道を進むんだけど、誰もいなくて。
そしたら、急に、白い壁の一部に穴が空いて、そこに隠れていた大勢の人に攻撃をされた。
意味がわからず、命辛々たどり着いたのは、親友ウメちゃんが住んでいる家。さっき起きた出来事をウメちゃんに話して匿ってもらい、数週間、いつまた命を狙われるのか、恐怖しながら生活をするって夢。
記憶があるのはそこまで。
おそらく、この夢を見た要因は、寝る前に見たニュースZEROのウクライナとロシアの戦争関連のニュースにあるだろう…。
ほんと、早く終わってほしい…。