DZ Securityとは
DZ Securityとは?
本人認証「バックグラウンド認証(DZ認証)」と、ファイルのクラウド分散「DZクラウド」の二つの要素技術から構成されており、可用性、信頼性、そして拡張性の高いセキュリティソリューションです。
本人認証の安全性と利便性の両立はできるのか?
本人認証「バックグラウンド認証(DZ認証)」は、ユーザーに余計な負担を掛けず、面倒なログイン(いつものID/パスワード)からユーザーの負担を解放します。
ユーザーがデバイスを安心して利用できる
デバイスの盗用、紛失などによる、情報流出や損害の心配をなくし、ユーザーがデバイスを安心して利用できるようになります。
認証処理はすべてユーザーが利用するデバイス内のバックグラウンドで完結
認証処理はすべてユーザーが利用するデバイス内で完結するため、ユーザー認証に利用する認証情報を一切外部サーバーなどに送信しません。これによりユーザーに関わる個人情報の外部流出を心配する必要はありません。
本人認証の課題解決
DS Security「バックグラウンド認証」の特徴 ・認証は「いつ」「どのように」行われているのか?
・本人認証の必要があるサービスやアプリの利用開始から利用中「継続的」に
・ユーザーの生体器官と、ユーザーの癖(ふるまい)を用いる、多要素認証
・他ユーザーによる乗っ取り(なりすまし)は不可能
DZ Security のバックグラウンド認証(DZ認証)は新しい次世代の認証技術
他者がなりすまして利用することを防ぐには「継続的」なログインで、常に遮断し、正常なユーザーの操作の妨げにならないこと。
ユーザー固有の癖を認証し、安全性をより一層高めること。
といった二つの課題を同時に解決し、安全性と利便性を両立できる、全く新しい次世代の認証技術になります(国際特許取得済)。