安全性と利便性を両立できる認証技術とは?
DZ Securityの「 DZ 認証(バックグラウンド認証) 」です。
国際特許を取得している今までに無い認証技術です。
・本人の生体情報を用いた多要素認証方法であること
・バックグラウンドで継続して随時にランダムな生体情報によって本人認証を行うこと
・認証に使用した生体情報は、端末に保存されること
DZ Securityの「 DZ 認証(バックグラウンド認証) 」は、複数の生体器官を利用して本人認証を行います。その要素としては、顔、声紋等の生体情報だけでなく、利用時のユーザーの使い方の癖を振る舞いデータとして数値化しAIによって識別することで認証精度を補填して正規ユーザーを特定します。
認証はサービス利用開始時点だけでなく、サービス利用中も継続的に本人認証を行います。また、認証のタイミング、認証方法はランダムで選ばれます。つまり、本人でない限りそのサービスを利用し続けることはできません。
認証に利用した生体情報はユーザーの端末にのみ保存されます。よって、認証に使用した個人情報がネットワーク上に保存されないため、外部の侵略を受けることはありません。そのため、GDPRにも抵触しません。