ハンドボール女子日本代表候補強化合宿メディアデー
ハンドボール女子日本代表候補の2回目の強化合宿が大分県で5月1日から5月8日まで行われた。
報道陣に公開されたのは7日。
午前中は大分雄城台高校と福岡の光陵高校とのトレーニングマッチ
代表候補22人が30分3セットを行った。
午後からは大分県内の小学生を対象にした講習会が行われた。
講習会に男女合わせて100人が参加して行われた
ウォーミングアップから
ドリル、シュート、パスアンドラン、2対1、ミニゲームを
グループごとに分かれて行った。
楠本繫生監督は今回の強化合宿で「代表選手が身近にいることを知ってもらいたい」とも話していた。
受講した小学6年生の男子選手は
センターバックとして教えてもらったことをチームに落とし込んでいきたい。
ウォーミングアップはきつくなかった。
代表候補選手と一緒に練習できて楽しかったと声を弾ませていた
楠本繫生監督、代表候補の相澤菜月選手・中山佳穂選手・大松澤彩夏選手へのインタビューはこちら。
いいなと思ったら応援しよう!
ぜひぜひぜひサポートしてくださいっ!頂いたサポートは取材活動費に使わせていただきます。